『ヴィタメール』のケーキ

ここはホントよく行ってますね~。阪神百貨店の『ヴィタメール』へ。

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クープ・ド・フーダン(473円)は、ミルクチョコとカラメルソースのムース。ちょっと柔らかめ?な気もしますが、中には固めのスポンジが入っています。ここはスポンジの使い方がうまいですね。モノによって、はっきりわかるほど、スポンジの固さ、密度が違います。ちなみに、昨年は楕円形でしたが、今年は円形でした。


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パンプル・オランジェ(420円)は去年もこの時期に食べた、夏の定番。爽やかな味の中に、グレープフルーツの苦味がコントラストとなって、全体を引き締めています。

やはり、ここのケーキは満足させてくれます。

店データ
店名:ヴィタメール 阪神百貨店 >>HP
住所:大阪市北区梅田1-13-13 阪神百貨店B1F >>地図
アクセス:各線梅田駅からすぐ
電話:06-6348-8028


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『ビランチャ』のランチ...

残念ながら前回はハズしてしまった、『ビランチャ』でランチ。今回は一人で訪問です。とにかく普通のものを食べてみたかったので、一番安いAランチ(900円)を注文。

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前菜はいつもの野菜のグリエ。飽きているのは否めないけれども、おいしいのはおいしい。ナスにプチトマト、トマトソースで和えたごぼうにズッキーニ。後のパスタとトマトソースやナスがかぶってるのが気になります。とりあえず、これを食べに来るわけではないので、やはりパスタで勝負。

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パスタは...普通ですね。ちょっと唐辛子がききすぎな気も。とりあえず、どこにでもあるパスタです。ソースが少し水っぽいのが気になります。そして、やっぱりシェフはパスタを作らなくなってます。作っている女性の腕が悪いわけではないんです。僕のこの店に求めるパスタのクオリティが高いんだと思います。でも、一度上げてしまったものは下げられないんですよね。

あと、お店に活気がなくなってる気がします。お客さんは入ってます。でも、スタッフにどうも笑顔がない。厨房はこれまでも笑顔はなかったのですが、サーブの方はちゃんと笑顔あふれながらもきびきびとしたサービスを供してくれました。そのおかげで、いい意味での緊張感(スタッフに)ある店だと感じていました。でも、サービスに笑顔がなくなると、悪い意味での緊張感(客に)になってしまいます。今、このお店の状態はそういう感じなのです。

2回連続でハズしてしまいましたが、またしばらくしたら訪問します。自分のお気に入りの店はちゃんといい店であって欲しいというのも、また人の性ですから。

店データ
店名:ラ・ビランチャ >>HP
住所:大阪市北区東天満1-10-10 サンファースト南森町1F >>地図
アクセス:地下鉄南森町駅から徒歩5分、JR大阪天満宮駅から徒歩2分
電話:06-6882-2020


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この日のお昼は『ラ・クロッシュ』。夜はオープンして1年を過ぎたばかりのこちらで。新しいお店ですね。知人のすすめもあり、二人で訪問です。

さて、なんていうか、ココはトラットリアじゃないですね。たとえば内装。壁やソファ、店内の整え具合もトラットリアのそれとは言いがたい良さです。シェフはあの『ポンテベッキオ』出身らしいです。サービスもつかず離れず。料理もちょうどいいタイミングで供され、最近「遅いなー」というのを体験していた僕には新鮮でした。

料理は、コースは3800円・4800円・6800円とあります。アラカルトもかなり豊富で、食べてみたいと思わせるものも多数。とりあえず今回は初訪問なので4800円のコースに決定。

【食べたもの(同行者のもの含む)】
●イワシの瞬間スモーク、オレンジピール、ういきょう、リコッタチーズ添え
●タコのカルパッチョ
●うなぎとその肝のソース マニゲットを練りこんだタリアテッレ
●ふぐの白子と島唐辛子を練り込んだトンナレッリ
●茶美豚のサルシッチャを詰めたホロホロ鳥のロースト
●骨付き仔牛のロースト ゴルゴンゾーラチーズソース
●焼きパンナコッタ シナモンの香りソース
●チョコレートの温かいトルタ キャラメルアイスと一緒に

料理は全体においしいです。手の込んだものが多く、僕好み。ただ、トラットリア、というには複雑すぎるような。イワシのスモークは、ホント瞬間スモークですね。スモーク味が好きな僕には残念。ういきょうも複雑すぎてわかりませんでした。イワシ自体はおいしかったのだけれど。

タコのカルパッチョは量もたっぷり。プリプリのタコを大きめのぶつ切りです。パスタはうなぎのタリアテッレをチョイス。これは素直においしかった。パスタの歯ごたえ、うまみ、マニゲット(カルダモン)の香りも程よく、量もあったのでガツガツ食べてしまいました。白子のトンナレッリも一口いただきましたが、少し見た目がクリーミィに過ぎるかな。味は塩が少し弱い気もしますが、おいしかったです。ただ、見た目が焼きそばっぽい。

メインはホロホロ鳥をチョイスしましたが、こちらは微妙。そもそも、鳥と豚を合わせる理由がわからないのです。フォンとして使うとかならともかく、肉を合わせてしまうとお互いが主張してしまうような。お昼に食べた『ラ・クロッシュ』の鶏肉がおいしかっただけに、余計にそう感じてしまうのかもしれませんが。実は、それぞれ分けて食べたらおいしかったです。仔牛のローストも一口。ゴルゴンゾーラのソースはあまり合わない気が。オレンジペーストのソースも付いていますが、こちらはおいしかったです。

デザートはパンナコッタを。んーなぜ焼くかなー。固くなっちゃってます。つるっといきたかったのですが。味は好みだったのですが、食感で残念。でも、シナモンのソースはいい香りがしておいしかったです。

全体的に料理の質は高く、意欲的だなと感じました。まだお店が新しいということもあるのでしょう。それだけに、まだ方向性が完全には定まっていない気もします。でも、味は良かったので、方向性さえ定まれば、いい店になってくれると思います。これからに期待できるお店ですね。次はランチとかで、シンプルなパスタを食べてみたいです。

店データ
店名:トラットリア・アルファロ >>HP
住所:大阪市中央区伏見町2-2-10 谷ビルディング2F >>地図
アクセス:地下鉄北浜駅から徒歩2分
電話:06-6231-1107


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『ラ・クロッシュ』のランチ

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ここ『ラ・クロッシュ』は、心斎橋の『ビストロ・ド・サカナザ』の系列店。あちらは、その名のとおりビストロですが、こちらはワンランク上のレストラン。ランチは通常3675円でアミューズ、オードブル、魚、グラニテ、肉、デザート、コーヒーのプリフィクスからですが、平日のみ2100円のコースがあります。今回は平日に休みが取れたので、このコースを食べに一人で訪問。

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前菜は「カツオのあぶり、サラダ風仕立て マスタードソースで」。軽めのあぶりですね。感想としては、まぁ普通ですか。個人的には、カツオのたたきがあまり好きではない、というのもありますが。でも、マスタードソースってレストランではあまり出さないような。この段階では、評価は低めでした。

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続いて、メイン。「地鶏のガランティーヌ ピペラードを巻いて」さすがです。『サカナザ』のときもすごい、と思ったものですが、ここもすごい。火入れはやや弱め。正直、一瞬大丈夫か?と思いましたが、翌日になっても大丈夫でした(笑)プロを疑ってはいけませんね。

ピペラードという、たまねぎをじっくり炒めてピーマンと合わせたものを、鶏肉で巻いてあります。このピペラードがじっくり炒めてあるようで、ちゃんと甘みを引き出してあります。外はパリッとした皮で巻いてあり、メリハリのある料理。味付けもいい。また、ここと『サカナザ』の特徴(と勝手に思っている)である、付け合せもすごいです。キノコが3種、ズッキーニ、さといも、紫キャベツ、ハーブ、ごぼう、れんこん、ブロッコリー。それぞれに手をかけてあり、ここの店の素晴らしさを実感できる一皿でした。

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デザートは「コーヒーのブランマンジェとヨーグルトのシャーベット」。これもおいしいかった。ヨーグルト味はさっぱり、ブランマンジェも、コーヒーの苦味と甘さがちょうどいいバランス。添えられているジュレにも、うっすらと何か味がついてました。梨みたいな味でしたが、わかりませんでした。さて、ここの料理のセンスはやはり素晴らしかった。そして、確かにレストランの料理です。

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でも、このレストランはいびつさを醸し出しています。その理由のひとつがハコ。店の形が細長いのです。「食堂車をイメージした」とのことらしいですが、どうもなじめないんですよね。食堂車をイメージした内装よりは『サカナザ』の方が好きです。そして、窓から見えるこの景色。セーヌ川のほとりのパリのレストランで優雅に...とはいかず、キレイとはいえない土佐堀が見えます。また、ソムリエの人柄、しゃべり方がモロ大阪のおっちゃんなのも、人によっては気になるかも。僕は慣れているので気にならないし、むしろ料理のこととか聞きやすかったですけど。まぁ、あまりレストランっぽくはないかな。でも、他のサービス陣も料理のことはちゃんと理解しているようで、答え方もきちんとしたものでした。

ちなみに、サービスプレートはエルメス。全体的に量は少なめですが、味と手の込みようで満足、意外とおなかいっぱいになれました。今度はひとつ上のコースで行ってみようと思います。

店データ
店名:ラ・クロッシュ
住所:大阪市中央区北浜3-1-18 島ビル1F >>地図
アクセス:地下鉄淀屋橋駅から徒歩1分
電話:06-4707-7880


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新町『ル・ジャルダン』でランチ

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大阪の新町~うつぼ公園は、グルメ激戦区。これまで行った中でも、『羽山料理店』『トラットリア・パッパ』など、良店がいっぱいあります。今回は四ツ橋駅からすぐの『ル・ジャルダン』へ。

お店の入り口は、なかなかお洒落な感じですね。店の中も、明るい感じで入りやすい。席は全部で16席。カウンターなしのテーブル席のみです。

メニューはスープ+メイン+コーヒーで1000円の本日のランチがあります。それに300円でデザートを足したデザートランチ、MENU Aは前菜をプラスして2000円。さらにメインを1品足したMENU Bが3000円です。今回は1300円と2000円で。

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MENU Aの前菜のホタテとイカのサラダはオーソドックスなバルサミコの味。少しダシっぽい香りがしたのはホタテのせいかな。ホタテの火入れ具合は、なかなかいい感じです。表面の本当にうすい部分だけパリッと焦がしてあります。

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こちらは両コース共通のスープ。かぼちゃを使った冷たいものですが、にんにくがキツイ。かぼちゃの甘み、香りを完全に殺してしまってますね。口当たりはやわらかく、クリーミーでいいのですが。

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デザートランチのメインはノルウェーサーモンのソテー 焦がしバターソース。ちょいと火が入りすぎです。身の全部に火が入ってしまっていて、パサついてました...。ソースは焦がしバターソースですが、ピクルスを刻んだものが入っていて、酸味が強い。それ自体は好みの問題なので、賛否両論かもしれませんが、焦がしバターの香ばしさはありませんでした。

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MENU Aのメインは、本日の鮮魚料理(内容忘れました)、フランス産鴨胸肉のポワレ、モチ豚肩ロースのグリエ、フランス産コクレ(雛鳥)のロティーから一品。今回は豚をチョイス。豚肉の火入れはこんなものかな、という感じ。妥当線ですね。ソースもまぁ、普通かな。しかし、納得いかないのは脂身がけっこうあったこと。ロース肉だから当たり前といえば当たり前なのかもしれませんが。ちょっと脂身多すぎて、食べられるところが少なかったのです。また、付けあわせが1000円や1300円のランチとまったく同じというのも、2000円という値段の価値を貶めているような気がします。いくつかある野菜のうち、ひとつだけでも変えるべきでは。ニンジンが固かったのも気になりました。

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最後のデザートは全部ムース系のものばかり。デザートランチの方は、小豆のムース ほうじ茶のグラス添えで、MENU Aの方はオレンジのムース 紅茶のスープ仕立て。MENU Aの方は、この2品のほか、白ゴマのブランマンジェ フルーツ添えを加えた3品の中から1品選べます。味は普通においしい。小豆の方はちょっと味が薄めだったかな。上に乗っているお茶のアイスは少し苦いので、甘みがもう少しあるとなお良いですね。オレンジの方は珍しさという点を加えると、こちらの方がおすすめでした。でも、ムース以外も欲しかったな~。

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コーヒーは苦味は良いのですが、えぐみが際立ちすぎて、飲めませんでした。入れている音から察するに、置いておいた感じではなかったのですが。けっこう苦めのコーヒー好きなんだけどなぁ...。

サービスは全体的に笑顔がない。店に入るときにも「いらっしゃいませ。ご予約は?」と笑顔もなしに言われると「予約してるのか?」と威圧的に言われてるような気がしてしまいます。

また、皿の上に食べかけのパンがあるのに、黙って新しいパンを置かれるのは個人的にあまり好きじゃないです。「おかわりいかがですか?」と声をかけて欲しい。

料理はちょっとバラつきがありましたが、空間は良かったな~。

店データ
店名:ル・ジャルダン >>HP
住所:大阪市西区新町1-6-22 新町新興産ビル1F >>地図
アクセス:地下鉄四つ橋駅から徒歩5分
電話:06-6536-0177


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