オールアバウトご愛読の御礼

さて、本日、6月末をもって、オールアバウトのガイドを辞することになります。
取材させていただいたお店の方々、オールアバウトのスタッフ、そして読者の方々。
本当にありがとうございました。感謝のひとことに尽きます。

ネットのグルメ情報が氾濫する中で、自分が本当にオススメできるお店を
紹介するべく、関西中を駆け回ってきました。

正直、お金のことを考えると楽しいものではなかったです。
下見も取材も、ちゃんとやろうとすると時間がかかりますから。
でも、僕はこのオールアバウトをあえて「趣味」と言い続けてきました。
だからこそ、そういう市場経済の効率主義に侵されることなくやれてきたと思います。
普通の雑誌の取材などと違い、このオールアバウトでは、
たとえアイドリングタイムの取材であっても、ちゃんとお金払ってきましたしね。
まあ、相方からはよく怒られましたが(笑)

でも、お金のことなんかより、いろんな方々とお会いできたのが楽しかったです。
そういう思いが募るうち、やはり新しい店より知己の店に行きたいと思うようになりました。
若い内は新しい店に行くのも楽しいかもしれませんが、
ある程度の年齢になってくると、やはりお互い見知った店に行くのが良い。
客であるこちらも、そしてお店も楽しいですからね。

やっぱり、人と人、だと思うんです。
これからは、そういう人間関係を、レストランとも築いていきたいなと思います。

さて、オールアバウトはこれで終わりですが、このサイトは続けていくつもりです。
あちらをやめたら、別にわざわざ顔晒す必要もないんですけどね。
いまさら隠すのも何ですし、一人くらい、顔出して物を言うブロガーがいてもいいかな、
と思いますので、このままにしておこうと思っています。天邪鬼なもんで。

これまでと違い、新しいお店の割合は減るでしょうけど、
のんびりマイペースでやっていきたいと思います。

皆様、今後ともよろしくお願いいたします。


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ラペティ・ロアラブッシュ

オールアバウト最後の記事、「ガイド厳選フレンチ~大阪編~」。

最後の最後に紹介するのは、僕にとって、大阪で『リュミエール』と共に
訪問回数のツートップフレンチ、『ラペティ・ロアラブッシュ』です。

シンプルな料理を作らせれば、この人の右に出る者はいないベテラン・澤柳シェフ。
美しいマダム、折り目正しいソムリエを中心としたサービス陣。
洗練された内装など、とにかく素晴らしいレストランです。

・ウニとカリフラワーのムース、北海道のホタテのソテー、ホッキ貝のマリネ
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・タスマニア産仔羊背肉の香草パン粉焼きとバラ肉のナヴァラン
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・イチゴのダックワーズ
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心に響く料理、というのはこういうものを言うのではないかと思います。
奇を衒わず、じんわりとおいしい。
見た目や雰囲気に惑わされない、本物のレストランです。

詳しくはオールアバウトの、ガイド厳選フレンチ~大阪編~の記事で

店データ
店名:ラペティ・ロアラブッシュ >>HP
住所:大阪市中央区今橋2-1-10 ダイセンビル1F >>地図
アクセス:地下鉄堺筋線 北浜駅から徒歩3分
電話:06-6208-1808



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リュミエール

オールアバウト最後の記事、「ガイド厳選フレンチ~大阪編~」。

2軒目は心斎橋の『リュミエール』です。
たぶん、いま大阪で一番人気のフレンチでしょうね。
昼・夜ともにほとんど満席で、早めの予約が必要です。

料理はとにかく華麗。ビジュアルの素晴らしさは、関西でもトップクラスでしょう。
ムースや泡などを効果的に使うスタイル。
しかし、それに騙されてはいけません。こちらの料理は思いのほか素材重視。
見た目にはかなり加工されていますが、素材をちゃんと選び、
テクニックに頼ることなく、ストレートな味付けが美味しい。
華やかでありながら、シンプルな味。いいですねぇ~。
いい意味で、見た目を裏切ってくれる料理です。

・天然鯛と春野菜のプレス 日向夏のソルベと3種のソースを添えて
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・カサゴのポワロー包み 野菜のピューレソース ミント風味とサフラン風味の泡を添えて
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・オレンジの器に入れたオレンジの"クリーム""グラニテ"カンパリの"ジュレ"、いろいろなクリスティアンを添えて
20080520ryumie-ru3.jpg・お店で販売もされている、人気のトマトソース
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あのパンにつけるやつです。
なぜか『デビッド・セニア』でもらってきたパンにつけたり(笑)、パスタソースにしてみたり。
しかし、何に使っても旨い。シンプルだけど、なかなか出来ない味。
やはり素材派ですね。

詳しくはオールアバウトの、ガイド厳選フレンチ~大阪編~の記事で

店データ
店名:リュミエール >>HP
住所:大阪市中央区東心斎橋1丁目19-15 UNAGIDANI-BLOCK 3F >>地図
アクセス:地下鉄御堂筋線「心斎橋」駅徒歩3分
電話:06-6251-4006




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オールアバウトのフィナーレは、「ガイド厳選フレンチ~大阪編~」。

まずは『ラ・ベ』です。関西のフレンチを語る上で、不動の地位を築くグランメゾン。
見た目の面白さはそこかしこに見られるものの、味の方はいたってストレート。
そのため、『デビッド・セニア』のような、ワッと人が押しかけるレストランではありません。
しかし、やはりグランメゾンにはこの料理が似合う。
ひねり度は少なくても、ひとつひとつの素晴らしいクオリティと洗練されたセンス。
雰囲気も含め、僕はこのレストランが好きだと声を大にして言いたいです。

・オマール海老のサラダ仕立て ヴェルヴェーヌ風味のポロ葱ヴィネグレット
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・かさごと赤座海老のブーダン グリーンアスパラガスのラグー ソースノイリープラット
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・食感の異なる2種のチョコレートとフランボワーズ
20080526rabe3-2.jpg・個室
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詳しくはオールアバウトの、ガイド厳選フレンチ~大阪編~の記事で

以下、シェフへの私信。見てないと思うけど(笑)
Monsieur Gibert , Merci beaucoup pour avoir un restaurant merveilleux appris dans mon voyage à Nice.

店データ
店名:ラ・ベ >>HP
住所:大阪市北区梅田2-5-25 ザ・リッツ・カールトン大阪5F >>地図
アクセス:JR大阪駅から徒歩10分
電話:06-6343-7020




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オールアバウト、厳選フレンチ~神戸編~の3軒目は『ルセット』。

緩急使い分けた、正統派で美しい盛り付けの料理が素晴らしい。
マダムをはじめとするスタッフたちのホスピタリティも万全。

レ・シ・ピ』でお店を始められてもう十数年。
こんなに長い期間、同じ場所でずっとやっていくのって、並々ならぬ努力が必要でしょう。

最近は若い世代でも腕の良いシェフが増えましたが、
こちらのお店のように、末永く頑張って欲しいと思います。


・ブレス産小鳩の軽いスモーク、フォアグラのショーフロワ、2種のアスパラと鳩のアバのサラダ20080522recette1-2.jpg
・バスク豚のロースト 粒マスタードとイベリコチョリソーのソース
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・イチゴのパリブレスト
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十数年という時間を経てきたレストランですが、
ウチにとっても大切なお店ですので、今後も変わらず頑張って欲しいと思います。

詳しくはオールアバウトの厳選フレンチ総集編~神戸編~で

店データ
店名:ルセット >>HP
住所:神戸市中央区山本通2-2-13 シルクハイツII B1F >>地図
アクセス:各線三宮駅から徒歩10分
電話:078-221-0211


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パトゥ

オールアバウト、厳選フレンチ~神戸編~の2軒目は『パトゥ』。

料理はシンプル&オーソドックスフレンチの極致と言えるかもしれません。
良い素材に良いソースを、丁寧な調理で合わせたもの。
これがおいしくないワケがないです。

・市場で選んだ魚介のカップサラダ クミン、ミント、コリアンダーの香り

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・ノドグロのポワレ 蕪のソース

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・毛がにとフランス産ホワイトアスパラゆであげのゆであげ トマトドレッシング

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見ての通り、料理は正直写真映えするものではありません。
シェフが「華やかさがなくてすみません」と仰るので、思わず
「大丈夫です。失礼ながら、こちらに見た目は期待してませんから(笑)」と
言ってしまったほど。そのかわり、味にはすごい期待してますからね。
もちろん、その期待以上に素晴らしい料理をいただけるのが『パトゥ』。

やはり神戸はレベルが高いですね~。

詳しくはオールアバウトの厳選フレンチ総集編~神戸編~で

店データ
店名:パトゥ >>HP
住所:神戸市中央区中山手通3丁目5‐10 サンシャイン中山手1F >>地図
アクセス:JR・阪神元町駅から徒歩10分
電話:078‐392‐8216


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モンテ

オールアバウトの厳選フレンチ総集編、第2弾は神戸編です

まずは県庁前にある『モンテ』。
メニューの料理名からは想像もつかない面白さと、しっかりした料理が堪能できる、
小ぢんまりとしたフレンチレストラン。
これらの料理を一人でやってるっていうんですから、スゴイですよねぇ~。

・ホタテ貝柱のグリル エンドウ豆の冷たいスープ

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・ピジョンのロースト スパイス風味キャベツのアンブーレ

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・チョコレートのパルフェ エスプレッソのソース

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どの料理も安定しつつ冒険心を忘れない。ここの料理もツボですねぇ。
この先も楽しみなレストランの一つです!

詳しくはールアバウトの厳選フレンチ総集編~神戸編~で

店データ
店名:モンテ
住所:神戸市中央区山本通5丁目4-12 >>地図
アクセス:神戸市営地下鉄・県庁前駅から徒歩10分
電話:078-361-7311



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ラペティ・ロアラブッシュ

ゲーム「メタルギア」にハマってるせいで、このサイト、1週間も放置してしまいました(笑)
書くのを3日もやめると、なかなか書く気が起きなくなるんですよねぇ...。

フランス旅行記もまだまだ残ってるし、食事ネタも2ヶ月分くらいたまってるけど、
とりあえずリハビリがてら日記でも。

土曜日は相方が友達の女の子たちと『ラペティ・ロアラブッシュ』のディナーへ。
僕は用事を終わらせて、デザートだけ合流。

・アミューズ:メロンのスープ

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・前菜1:魚介

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・前菜2:オマール海老とイカスミのリングイネ、アスパラ

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・スープ料理:カニのフラン

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・メイン:ヴァンデ産ウズラのファルシ(写真なし)

・デザート:抹茶のパフェ

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・プティフール

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デザートとメインを一口しかいただいてませんが、相変わらず素晴らしい料理。

まあ、またデザートにパフェ選んでますけどね。パフェ皆勤賞は更新中(笑)

皿数もしっかりある上に、何よりも良い素材とベテランならではの料理により、
一皿一皿に素晴らしいクオリティが感じられます。
最近、値上がりするレストランが増えた中、ここのカリテプリっぷり(笑)はダントツ。

この日は女性3人というウマーなメンバーでした。
今回は時間がなかったので、またゆっくり皆で飲みにでも行きましょう♪
Rちゃん、元気出してね~。

店データ
店名:ラペティ・ロアラブッシュ >>HP
住所:大阪市中央区今橋2-1-10 ダイセンビル1F >>地図
アクセス:地下鉄堺筋線 北浜駅から徒歩3分
電話:06-6208-1808



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ラ・テラス

オールアバウトの総集編としてお送りする「ガイド厳選フレンチ~京都・奈良編~」。

三軒目は奈良から『ラ・テラス』。
味はもちろん、見た目も美しい料理。
それに留まらない、ちょっとした遊び心が僕のツボな料理を作ってくれます。

・フォアグラテリーヌとマンゴー イチジクのタルト添え20080524terrace1.jpg

・ウニを添えた海苔の香りの焼きリゾット 生姜とパセリのソースで20080524terrace2.jpg

・鮎の香草パン粉焼き ブール・ド・ノイリー20080524terrace3.jpg

・シャラン産鴨肉のロースト

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どのレストランも、素晴らしい料理ばかり。
方向性はそれぞれ違っていても、それぞれが面白い。
このバリエーションの豊富さこそが、フレンチの醍醐味とも言えますね。

詳しくはオールアバウトの、ガイド厳選フレンチ~京都・奈良編~の記事で

店データ
店名:ラ・テラス >>HP
住所:奈良市春日野町98-1 ザ・ヒルトップテラス奈良 >>地図
アクセス:近鉄奈良駅から車で5分、
電話:0742-27-0556
 



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ケザコ

オールアバウトの総集編としてお送りする「ガイド厳選フレンチ~京都・奈良編~」。

二軒目は京都でもっとも予約の取れないフレンチの一つ、『ケザコ』。
フランス+京都の経験から生まれる料理はもちろん、
シェフ、ステファン・パンテル氏のトークや人柄も人気の理由でしょう。

・フォアグラのコンフィと奈良漬巻き 南国フルーツのソースで20080609kezako1-2.jpg

・豚肉のローストとホワイトアスパラ20080609kezako2.jpg

・山椒のパンナコッタのパルフェ20080609kezako3.jpg

詳しくはオールアバウトの、ガイド厳選フレンチ~京都・奈良編~の記事で

店データ
店名:ケザコ(KEZAKO)
住所:京都市東山区祇園町南側570番地261 >>地図
アクセス:阪急四条河原町駅から徒歩15分
電話:075-533-6801
 


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ピトレスク

今月のオールアバウトの記事は、最後ということで総集編。
これまで取材してきた中で、僕がもっともオススメする9店を、地域別に紹介します。

まずは~京都・奈良編~をUPしています


一軒目は京都ホテルオークラの『ピトレスク』。
クラシック系のフレンチとして、京都で不動の人気を誇るレストラン。
クラシックとはいっても、京都らしい軽やかさもあり、京都観光に来られた方もOK。

・滋賀県安曇川の伏流水で育った鮎のヴィシソワーズ仕立て
 鮎の香りのジュレと胡瓜のクーリ添え20080527pitoresuku1.jpg

・上賀茂茄子の軽い煮込みと鱧、甲殻類の冷製 夏野菜の雲丹添え20080527pitoresuku2.jpg

・シャラン鴨胸肉とフォアグラの粗塩包み焼きロースト
 蜂蜜黒胡椒風味 トリュフソース20080527pitoresuku3-1.jpg

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・パッションフルーツのスフレ20080527pitoresuku4.jpg

詳しくはオールアバウトの、ガイド厳選フレンチ~京都・奈良編~の記事で

店データ
店名:ピトレスク >>HP
住所:京都市中京区河原町御池京都ホテルオークラ17F >>地図
アクセス:地下鉄京都市役所前駅から直結
電話:075-211-5111
 



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メタルギアソリッド4クリア~♪

このゲームをやるためにPS3買ったん「メタルギアソリッド4」。
サイトも、管理人がゲームに熱中しているため更新ストップ中(笑)

そこらの映画よりもすごいスペクタクル感と面白さ。
電車の中吊り広告のコピーが

「ゲームは暇つぶしになったのか?」

でしたが、いやいや、本当にすごいゲームです。
ちなみに、あまりネタバレになるのもアレなのですが、
一番楽しかったのは東欧を歩き回るところかな。
メタルギアのクオリティであの街並みを歩き回るだけで楽しい♪

何とか、この週末で1回目をクリア。
でもこのゲームの楽しみは2回目以降。
という訳で、まだまだこのサイトはやや放置気味になりそうです(笑)



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さて、やって来ましたニース。コートダジュールの中心都市です。
バスが到着するルティエールは暗いので、一瞬方角を見失いそう。
方位磁石を持ってた方が安心かもですね。幸い、僕は大丈夫でしたけど。

ちょうどお昼の時間だったので、まずはランチに。
ニースの食事処といえば、海側の旧市街や
メインストリート西側の歩行者天国が有名ですが、今回はまったく違うところに。
観光用でなく、地元の人が食べるものを食べてみたかったのと、
もう一つの理由でバスのロータリーからスグ北側の方へ。

目的のお店は『ブラッスリー・オリステ』。赤いテントが目立つ、庶民的なお店。
サロンドテも兼ねてるみたいで、朝と昼しかやってないらしいのです。

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さて、なぜここに来たかというと、この人に会うため、というか見るため(笑)

えー関西の食べ歩き、特にフレンチ好きの方、この人、どこかで見たことありません?

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彼はムシュー・セニア。
そう、『デビッド・セニア』のシェフ、デビッド・セニア氏の弟、オリヴィエ・セニア氏。

いや、そっくりっつーかもう、顔とかじゃないんですよ。
遠くから見たときのシルエットでもう、そっくりすぎ。
挨拶するとき、思わず「ボンジューブフッ!」って吹いてしまったほど(失礼)。
あわただしく動き回る様までそっくり。ご両親はさぞかし大変だっただろうな(笑)

旧市街や歩行者天国はやはり観光客向けという感じのお店が多いのですが、
さすがにここまで来るとみんな地元の人たちばっかり。あ、僕たち以外。

 

料理の方は、お昼のセットメニュー13.5ユーロ。

・サラダ20080530oliste1.jpg

出た、フランスサイズ(笑)

そのまま切り出した大きな生ハムにたっぷりのモッツァレラ、野菜とオリーブ。
見たままの味ですが、普通は野菜不足になりがちな旅行者にとってもありがたい一皿♪
(今回は自炊してたんで、ちゃんと野菜も食べられましたけど)

・仔羊20080530oliste2.jpg

またフランスサイズ(笑)
まあ、こっちは予想できましたが。

写真じゃ大きさがわかりにくいんですけど、日本なら二人でシェアを前提のポーション。
ドフィノアグラタンもたっぷりなんですが、これが異常にうまい!
いつもすぐにおなかいっぱいになるハズの相方もペロリと平らげるほど。

ちなみに、羊は明らかに相方の方に食べやすい部分をセニア氏が置いた(笑)
さすがはレディーファーストの国ですねぇ。

・ティラミス20080530oliste3.jpg

サイズは...もういいですよね。

デザートが6種類くらいから選べたのかな?
ガトーショコラやブリュレせなど、いわゆるビストロのデザートなんですが、
このティラミスがまたお世辞抜きに旨いんだ。

13.5ユーロだから、日本では2000円ランチってとこですかね。
でも、これはいまユーロ高で、向こうの人の感覚では本来1ユーロ=100円だから、
1500円ランチの感覚なのかも。

でも、2000円だとしても納得のランチ。
アントレ・プラ・デセールだけとはいえ、量もたっぷりだし、味も良い。
正直、セニア氏の弟を見てみたくて行ったんですが、思わぬ掘り出し物の店でした♪

しかし...笑えるほど似てるなぁ...(笑)
しかも...デビッドにオリヴィエって...兄弟揃ってメジャーな名前だw

店データ
店名:ブラッスリー・オリステ(Brasserie Oliste)
住所:16, rue Gioffredo 06000 NICE >>地図
アクセス:ニース ガール・ルティエールから徒歩5分
電話:(+33) 4 93 85 45 51


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昨日と同じく、朝7時の目覚ましで起床。
さて、今日の天気は...やはり雨orz

事前に調べてわかっていたとはいえ、ここまで雨が続くとは...。
せっかく青い地中海を見に来たのに、まったく灰色だぜコンチクショウ。

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まあ、気を取り直してとりあえず朝食。
昨日スーパーで買っておいたソーセージ。
2ユーロですって。奥さん! 安いですよね~。
これを焼いて、日本から持ち込んだ米と味噌汁。
今回の旅で米食べたのってこのときだけだな~。
代わりに、帰ってきてからすごい勢いで食べてますけど(笑)

さて、朝食も済ませたし、天気は晴れないけど観光に。
電車に乗って、ニースの向こうまで。
ヴィル・フランシュ・シュル・メールです。
映画「007 ネバーセイ・ネバーアゲイン」の舞台になった小さな港町。
青い海とカラフルな南仏の建物たちのコントラスト...のはずですが、

20080530villfranche.jpg

ザ・曇天。

いや、フランス語らしくル・曇天か?

とにかく曇り曇り。それも暗雲たち込めてるし雨は降るし、の天候。
何もかもがくすんでいやがるぜ!
まあ、一応港町としては綺麗なんですが...。天気はどうしようもないですね。

さて、ココに来た目的はこちら。

20080530cocteau.jpg
サン・ピエール教会。通称・コクトー教会と呼ばれています。
その名の通り、ジャン・コクトーが、中の壁や天井まで一面をデザインしています。
聖書の名場面(?)を描いたフレスコ画に包まれる雰囲気は独特。
写真撮影は禁止なので、画像はありませんが...
なんていうか、ぶっちゃけ「エヴァ」の世界観に見えてしまう(本当は逆なんだけど)。
まあ、アヴァンギャルドですな。うん。
ここでやる結婚式のツアーも人気らしいですね。

さて、雨のヴィル・フランシュを少し歩き回り、教会発見。

20080530villfrancheeglise.jpg
いいですねぇ。この静寂感。

さて、次の目的地は南仏の中心都市、ニース。
ここからはバスに乗ります。ずーっと丘を上がったところにあるバス停。
ちょうどクルーズ船がついたところらしく、バス停は大混雑~。
前に並んでた母娘が傘を持っていなかったようなので、1本貸してあげたり。
いや~天気のせいで気分が晴れなかったけど、いいことするとちょっと気分が晴れますね。



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20080529ranapu-rucastle.jpg
ラナプール城、入りたかったけど、時間がないのでパス。
わりと古城フェチなんですよ。

さて、『ロアジス』のランチ後はカンヌへ。
修理のために預けておいたカバンを取りに行きます。
お店に到着すると綺麗に直ってる。

「ちょっと車輪が大きくなったけど、この方が使いやすいよ!HAHAHA!」

って(笑) まあ、確かにちょっと使いやすくなったような気がするケド。

 

さて、カバンも直ったことだし、いったんアンティーブのレジデンスへ戻ります。
もうこの時点で5時。フランスでレストランに行くと半日つぶれちゃうんですよねぇ。

うーん、これから特にできることもないよなーということで、市街地を少し散歩。
旧市街の方まで少しぶらぶら歩きます。

20080529antibeseglise.jpg
この風景、なんだか「デビルメイクライ」っぽいですね~(笑)
怪物が向こうから出てきそうだわ。

スーパーで買い物して夕飯は家でいただきま~す。

20080529dinner.jpg
肉屋で牛肉をタルタルにしてもらい、家でタルタルステーキに。
副菜はホワイトアスパラを茹でて、焦がしバターソースで。
この時季に行くと、ホワイトアスパラに出会えるのが嬉しいですね~。
あとは、ブリーチーズと葉もの野菜でサラダを作ります。
いやー我ながら、なかなかうまかった。

しかしこちらのチーズやバターなど、乳製品の安さはスゴいですねぇ。
日本はバター不足だというのに、あちらではものすごく安い上に種類も多い。
どうせ持って帰れないので、惜しみなく使って料理しました。
(フレンチ関係の方、なんとなくごめんなさい...)

とりあえず、2日目はこんな感じ。何かあんまり何もしてない1日だったな~。



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20080529loasis9.jpgさて、この日のランチは、今回の旅で唯一予約したお店。
マンドリュー・ラナプール(Mandelieu La Napoule)にある
フレンチレストラン、『ロアジス(L'Oasis)』です。

シェフはステファン・ランボー氏。
旧ホテルプラザの『ル・ランデブー』のシェフを務めた方。
現在『ロアジス』はミシュラン二ツ星を獲得しており、
ラペティ・ロアラブッシュ』の澤柳氏や、『ヴァリエ』の高井氏、
ラ・メゾン・ブランシュ』の加藤氏はプラザホテル時代に師事し、
ラ・テラス』の秋吉氏はこの『ロアジス』でも修業しています。
ちなみに『デビッド・セニア』のセニア氏も、ずいぶん前にここにいたことがあるそうな。

とまあ、僕が関西で好きなフレンチを10軒あげろと言われれば、
半分くらいがこのランボー氏に関連してしまう訳です。
当然、期待特大での訪問です。

さっぱりした外観のお店を入ると、落ち着いた邸宅の風情。
そこを抜けると庭の見えるダイニングになります。もっとも、あいにくの雨ですが...。

20080529loasis1.jpg 20080529loasis0.jpgさて、オリジナルラベル1999のグラスシャンパーニュ(17ユーロ)と共にスタートです。

・アミューズ

20080529loasis2.jpgいろんなチップスみたいなのですね。
中にはカレー味のものなんかもありました。オリエンタル、なんですかねぇ。

ちなみに、パンにつけるのはバターではなく、サーモンのペーストみたいなもの。

20080529loasis10.jpg

少し塩が強いですが、サーモン好きとしてはなかなか面白い♪

・前菜:SOUFFLE AUX MORILLES ET FROMAGE DE COMTE
Printannière d'Asperges Blanches au Vin Jaune

モリーユ茸とコンテチーズのスフレ、黄ワイン風味の白アスパラの春

20080529loasis3.jpgまず、絶対的に量が多いんですケド...。
いくら膨らんでるだけとはいっても、口に入れるのはこの膨らんだ量ですし。
スフレ自体の味も、おかげでちょっとピントが合ってない感じがします。
しかも、スフレだから味も単調。のっけから食べるのに苦労した料理でした。

・魚料理:DOUBLE FILET DE ROUGET GRILLE ET FLEUR DE COURGETTE SOUFFLEE
En Marinière de Langoustine Rôtie au Pistou

ヒメジのフィレ両身のグリエと花ズッキーニのスフレ、
松の実風味の海老のロティのマリニエール

20080529loasis4.jpgうーん、これもイマイチ...。
ヒメジの火入れも強すぎるし、マリニエールのスープも、どうにも味の決め手に欠ける。
料理と庭を見ると、バリあたりを意識してる料理な気がしますね。

わざわざ「DOUBLE(ダブル)」とついてるのは半身じゃないよ、ってことですよねぇ。
そういえば、フレンチでこういう形の、開いた魚が出てくるのは珍しいですね。
これは日本に9年もいたシェフだからなのかな?

しかし、見た目の、何と言うかドギツさみたいなのが、どうも好きじゃないな~。
全体的に色が濃すぎるんですよね。コレ。

・肉料理:DEMI PIGEONNEAU FARCI FOIE GRAS ET MORILLES
En Cocotte aux Petits Pois et Riquette Sauvage

小鳩の半身 フォアグラとモリーユのファルシ、プティ・ポワと野生ルッコラのココット

20080529loasis5.jpg

ちょっと横から撮ってみました。この方が構造もよくわかるもんですな。
味は...これもなぁ...今回の料理の中ではまだ普通な方なんだけど、
どうにも鳩の火入れの強さが気になる。

ココット(というのか、コレは?)の中も、香菜のような味があり、ちょっと中華っぽい。

ここの料理は「オリエント(東洋風)」と「オキシデント(西洋風)」に分かれてて、
ちゃんとオキシデントの方から選んだハズなのに、どこかオリエントな感じで...。
たぶん、フランス人にはこれがウケるんだと思います。
でも、日本人である僕にはちょっとな~という感じ。
シェフはよく来日されてフェアなども行っているようですが、
その際の料理とは明らかに方向性が違うと思います。

もちろんそれは、客層が違うから当たり前なのですけれども。
実際、ほとんどのお客さんはラフな格好のフランス人ばかり。
星つきレストランといっても、リゾート地だとこんなもんです。

ある意味、しっかりと客に合わせて作ってるんじゃないかな、と思います。

しかし、ここからのデザートタイムは別。

・デザート:CARAVANE DE NOS TARTES, GÂTEAUX ET ENTREMETS DE SAISON
Mignardises, Petits Fours et Chocolats

20080529loasis6.jpgワゴンじゃなく、キャラバン。身の丈ほどもあるものが、ゴロゴロと運ばれてきます。
上からサラド・フリュイ、タルト、ムースなど、グラスものの段に分かれています。

このレストランは隣にパティスリーも併設しており、そこでも同じものが売られていますが、
そのレベルがとにかく高い。パティスリーのケーキとしてはもちろん、
これまで食べたワゴンデセールの中でも間違いなくNo.1の質と量。

・ミント風味のマカロン

20080529loasis6-2.jpg・フランボワーズのグラス

20080529loasis6-3.jpg・タルト・オ・ショコラ

20080529loasis6-4.jpg他にもショコラムースみたいなのを食べた気がします。

ミント風味は個人的にあまり好きではないのですが、その僕をしても、
ああ、これはこういう味してるんだ、というバッチリと合った味わい。

グラスのものも、さっぱりしたイチゴとクリームのコントラストが良い。
タルト・オ・ショコラは、『パティスリー・リョーコ』に近い感じ。
良い苦味と旨み、甘みの三味一体感が素晴らしい味わいです。

他にも南イタリアのお菓子「ババ」や、エクレアっぽいもの、フルーツタルトなども。
ちなみに、隣のパティスリーで食べると一つ7ユーロくらいします。
食べすぎには注意しましょう(笑) ←じゅうぶん食べすぎだって

・プティフール

20080529loasis7.jpgシトロン・ヴェールのタルトなど。これも全部おいしかった...。
ちなみに、後ろにはギモーブが瓶ごと置かれてます。好きなだけ食えってか?
テーブルによって、マカロンだったりギモーブだったりしますが、
ここのデザートタイムのクオリティはとにかく異常。

20080529loasis8.jpgワゴンのデセールって、たいてい普通のものが多く、あまり印象に残らないのに、
いくらパティスリーを併設してるとはいえ、ココはレベルが高すぎます。

とはいえ、肝心の料理が好みに合わなかったのは残念。
フランス人向けに作ってるんだろうな~という感が、見た目も味もアリアリ。
また、フランス人向けの中でも、特に店名の通り「オアシス」を求める人向け。
パリのレストランなんかとは、ぜんぜん方向性の違う料理なのです。
向こうのフレンチの基準でいえば、創作料理に属するものでしょう。

いや、もちろんフランス人向けを否定する気はありません。
また、僕の味覚をフランス人に合わせる必要もないと思います。
日本には日本のフレンチがあり、各シェフたちがお客さんを楽しませようと
日々、切磋琢磨しているわけです。
味覚の差異は料理の差異でもあり、それぞれ文化として尊重されるべきものです。

でも、この「オアシス」の雰囲気で食べるのは、独特の雰囲気があって面白いですね。
サービスにもゆる~い雰囲気があって、南仏らしくて好きです。

20080529loasis11.jpg帰りには隣のブティックの方へ。
スイーツはもうお腹一杯なので、お土産などを購入。
甘いもの以外に、パンやお酒、ペーストなんかが買えます。

ここのスイーツはとにかく絶品なので、
コートダジュールに来られた方は、こちらだけでも♪
電車やバスでのアクセスも便利なので、オススメです。

店データ
店名:ロアジス(L'Oasis) >>HP
住所:Rue J.H.Carle-06210 Mandelieu >>地図
アクセス:マンドリュー・ラナプール駅から徒歩5分
電話:(+33) 4 93 49 95 52


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【5月29日】雨のコート・ダジュール

さて、夜が明けて、朝7時起床。
コート・ダジュール(紺碧の海岸)と呼ばれるこの地域ですが、
この日の天気は雨で、空も灰色...。気持ちもどんより。

何はともあれ、朝食と買出しです。
レジデンスから歩いて10分ほどでアンティーブの中心に到着。
まだパン屋くらいしか開いてないので、適当なお店でイートイン。

20080529cafepan.jpg
パン・オ・ショコラとクロワッサンに、カフェ・クレームをいただきましたが、
ここのクロワッサンはめちゃくちゃ美味かった。ちょっとしっとりした生地は、
しっかりと粉の風味や焼きの香りもあります。

場所はルティエールの少し上側、中華のファーストフード店みたいなのの隣です。
今回はブーランジェリーは日常的に利用してたので、
右のパンのカテゴリーには入れてません(面倒なので)。

 

さらにもう1軒、パン屋に寄ります。『Aux Delices Antibois』というブーランジェリー。

20080529auxdelicesantibois.jpg
20080529auxdelicesantibois1.jpg
こちらではクロワッサンとピッツァを。クロワッサンはさっきの方が良かったけど、
このピッツァうまっ。鶏肉の入ったもので、全体のバランスが良いです。

そのあとはスーパーで買出し。
夕飯の食材や水などを買って、カバンの修理に電車でカンヌへ。

カバンをとりあえず預けて、一通りカンヌを巡っていると雨が本降りになってきたし、
することもなくなってきたので、ランチを予約しているレストランに電話。
時間を13時から12時に変えてもらい、昼食に向かいます。



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さて、旅から帰ってきましたので、ぼちぼちと日記を書いていきます。
まあ、自分用の記念的意味合いがかなり強いので、
人様が見て面白いものではないかもしれませんが、ご容赦ください。

今回のフライトはKLMオランダ航空。エールフランスの方が安かったんですけど、
日程やらの都合でアムステルダム経由で行くことに。

往路の機内食は、意外とおいしかった。
和食はオークラと提携してるらしく、配る時間になると良い香りが。
洋食の方も、チキンとタリアテッレのカルボナーラが、機内食としてはイケてます。
機内食の写真はブレブレなので省略しますが、
この後に出てきたサンドイッチも含め、なぜか容器がスタイリッシュ。

20080528kinaishoku1.jpg
さて、飛行機は13時間ほどかけて、まずはアムステルダム、スキポール空港へ。
スキポールはとても良い空港。お店も多いし、トランジットもわかりやすいし。
前回のフランクフルト空港とはえらい違い。

ここからは小さな飛行機に搭乗して行きます。
もう夕方6時なのに、日差しが強いことにヨーロッパに来たな~という感慨が湧きます。

20080528klm.jpg

スキポールからニース・コートダジュール空港まで2時間。
空港で出てくる荷物を受け取って行こうとすると、ゴトッ!って...。
何かひっかかる...と思ったらタイヤ取れてるし!

バスの乗り継ぎに急がなきゃいけないのに、とりあえずサービスカウンターへ行って、
相方の片言のフランス語と、僕の片言の英語で説明。
書類もすぐ発行され、翌日、カンヌにある提携店へ持ち込むことに。
意外なほどスムーズで、安心しました。
まあ、もう何年も使ってるしな~(相方が)。老朽化してたんでしょうな。

そこからバスに45分ほど揺られてアンティーブ(Antibes)へ。
今回、最初の1週間は、この街にあるレジデンス「RESIDEAL ANTIBES」に宿泊です。

20080528residencegaikan.jpg

外観は別の晴れた日に撮ったものですが、明るすぎて不動産広告のCGみたい(笑)

20080528residence.jpg

中はオーブン&電子レンジ、食器洗い機、電気コンロが二口のキッチン付き。
ここで自炊しながら暮らすという、まさにバカンスのためのレジデンス。
お皿やグラス、鍋やフライパンなどもあるので、しっかり料理はできます。
フランスのくせに、ワイングラスがなかったのは許しがたいけど、
普通のフランス人はわざわざワイングラスでなんて飲まないからなんでしょうね。

さて、レジデンスで落ち着いたらもう10時。翌日はカバンの修理に
カンヌも行かなくちゃいけなくなったので、早めに寝ます...。



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コートダジュールへ!

20080607cotedaju-ru.jpg

コートダジュール旅行から、無事帰ってまいりました♪
フランス、モナコ、イタリアと、3カ国を10日間ほど旅してきました。
天候は雨も降ったりでしたが(海外で初めて雨に降られた...)、
半分以上は晴れたので、まあ良しとしましょうか。

青い海、白い砂浜、死ぬほど熱い(もう「暑い」じゃ済まされない...)太陽。
世界屈指のバカンス地というのがよくわかります。

今回はキッチンつきのレジデンスを借り、食事はほとんど自炊できたので、
現地の素材を自分で料理する機会に恵まれました。
特に、この時季の出物、ホワイトアスパラはマルシェで2回も買うほど美味。
レストランも少しだけ行きましたが、自分で料理したものの方が、勉強になりましたね。
日本との素材の違いなど、自分で料理してみて初めてわかることがたくさんです。

上の画像は、ロックブリュヌ村、標高300mから眼下に広がる地中海と岬、村の絶景。
内容は順次UPしていきます♪



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