【6月1日】天国へと近づく階段村 ロックブリュヌ

今回の旅の三大目的は

1.『ロアジス』の食事
2.モナコのF1コースを見る

そして、もう一つが鷲の巣村に行くこと、です。

コートダジュールの断崖絶壁に建ち並ぶ村々の通称、鷲の巣村。
代表格は『シャトー・エザ』や『シェーブル・ドール』で有名なエズですかね。
この辺りの観光客が多そうなところは外して、今回あえてロックブリュヌへ。
2年前に買った雑誌「CREA」にも載ってて、いつか行ってみたいと思ってた村です。

しかし、この日は日曜日。平日なら村の近くまで行くバスがあるらしいのですが、
日曜は幹線のところまでしかバスがありません。
仕方ないので、幹線のバス停で降りて、ひたすら階段を登ること約20分。

何せ、暑い。熱い。

往路は写真を撮る余裕もなく、最後の方はかなりバテながら頂上まで行くと古城が。

20080601roquebrune6.jpg

こちらで入場料(?)を払って入ると絶景が待ってました!

20080601roquebrune3.jpg

来て良かった...。言葉が出ないほど美しい。

20080607cotedaju-ru.jpg

無理やりつなげた(笑)、パノラマ写真。クリックすると開きます。

20080601roquebrune1.jpg

遠くには、先ほどまでいたモナコも見えます。F1コースのトンネル、見えます?

20080601roquebrune2.jpg

来るまでは大変だったけど、本当に来て良かった。心からそう思えます。
赤い屋根と緑の岬、そして青い海。色のRGBがすべて揃ったこの世界の広がりは、
とてもこんな写真だけでは伝えきれない美しさです。

前のフランス旅行では、プロヴァンスの夕陽にも感動しましたが、
このロックブリュヌは、それに勝るとも劣らない素晴らしさ。
これを生で見られたことを誇りに思います。

さて、帰り道は村を通って、ゆっくりと降ります。

20080601roquebrune8.jpg20080601roquebrune5.jpg

バスに揺られ、ふたたびモナコへ戻ります。
駅前のジェラテリアでマンゴーとショコラのジェラートを。
何せ暑かったもんだからうまいうまい。
味自体はニースで食べた『フェノッキオ』の方が上だけど、
登山で疲れた身にはとかく糧になります。
もう一個くらい余裕で食べられそうでした。

後は帰るだけ。電車でモナコからアンティーブへ。
意外と人も多かったので、油断してちょっと居眠り。
各停だったのでずいぶん時間がかかりましたが、
幸い、何事もなく帰宅。

もう夜も8時でスーパーも開いてないので、
昨日買っておいたバリラのパスタとソース、
朝買ったソシソンとチーズを野菜に混ぜたサラダで夕飯。
今日は疲れたので、さすがにいろいろ作る元気もなく簡単に。

20080601dinner.jpg

コーヒーまでゆっくりバルコニーで楽しんで一日終了。

今日はよく動いた1日でした。




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