【6月5日】イタリアでイタリアン

フランスから国境を越えてイタリア、ヴァンテミリアまで何しに来たって、
イタリアでイタリア料理を食べる」ため。ああ、ホント食バカですね、僕。
こんな田舎町でイタリアンを、それも1回くらい食べたところで、
その真髄がわかるわけでもないというのに。それでも食べるのが食バカ。

とはいえ、今回のこの2日間は「海外で無計画に動こう!」が
コンセプトなので、な~んにも下調べしてません。
ヴァンテミリアを観光しながらレストラン探しをするも、
意外とお店自体があまりなかったので、適当なお店でランチタイムに。

20080605albergo06.jpg『リストランテ ヴァンテシモ・セッテンブル』、でいいのかな?
イタリア語は読み方もわかりません...。
「albergo」はホテルって意味だからいいとして...「XX」は数字で良いんだよ、ねぇ?

こちらで20ユーロのランチ。プリフィクスでパスタ+メイン+デザート。
メニューはイタリア語フランス語の併記。もちろん、フランス語しか読めません(笑)

・グリッシーニ&パン

20080605albergo01.jpgおお、グリッシーニってイタリアでも出るのね、と思った(笑)
なんとなく、日本だけかと思ってたので。

・ラザニア
20080605albergo02.jpgパスタのゆで加減こそ良いのですが、味、うすっ!

っと思ったけど、テーブルの上に塩・胡椒が置いてある。
これかけて食べろってことなのね~と自分で調節。すると結構おいしい。

たとえばパリのレストランとかって、「俺の味はこの味だ!」みたいな、
ある種の押し付けがましさがあると思うんですよ。
もちろん、シェフと客の相性がピタリと合えば、
それが一番のスタイルなんですが、そういつもうまくいくわけじゃない。

それに対して、南仏って何かユルいんですよね。でも、ココはそれ以上。
「客が好きにしたらいいんじゃない?」みたいなユル~い感じが、南仏以上に漂います。
こういうの、好きだな~。

・肉
20080605albergo03.jpg肉、薄いなぁ(笑) 久しぶりに見たかも。
相変わらず塩胡椒が薄い以外は、フツーにおいしい。

・パンナコッタ
20080605albergo04.jpgちょっとデカいけど、これも悪くないです。
食感にもったり感があるけど、味もその分しっかりめ。
洗練されてる感じではないですが、この素朴さがまた良い♪

・エスプレッソ
20080605albergo05.jpgやっぱホラ、イタリアじゃないですか(笑)

適当に飛び込んだ割に、意外と悪くないランチに満足して、イタリアを後にします。
イタリア滞在時間、約2時間(笑) 「水曜どうでしょう」状態ですな。
でも、まだフランスには戻らず、モナコへ向かうのです。

店データ
店名:リストランテ ヴァンテシモ・セッテンブル(Ristorante xx Settembre)
住所:V. ROMA 16/A 18039 VENTIMIGLIA IM >>地図
アクセス:ヴァンテミリア駅から徒歩5分
電話:(+39) 184 351222






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