昨年の天神祭り

昨年の天神祭りの写真が出てきたので記録。
 
20090725tenjin.jpg花火を見に行って、その後『岩崎塾』で焼肉。

20090725iwasaki01.jpg20090725iwasaki02.jpg20090725iwasaki03.jpgホルモン盛り合わせで1.2kg(笑)
他が女子3人だったこともあり、
ユッケとサラダひとつずつ頼んで6400円。

焼肉って安いなぁ。

店データ
店名:岩崎塾 天六店(焼肉・天神橋筋六丁目) >>HP
住所:大阪市北区菅栄町3-11 福田ビル1F >>地図
アクセス:地下鉄谷町線・天神橋六丁目駅から徒歩8分
電話:06-6354-3706



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ホテルに戻って荷物を受け取り、この日の午後は古都、アユタヤへ。

アユタヤを簡単に説明しますと、12世紀から400年ほど
アユタヤ王国の首都だったところ。しかし、ビルマ軍によって1767年に陥落。
かつての栄華の面影はほとんどなく、特に王宮は破壊しつくされてしまいます。
1991年には世界遺産にも登録され、ツアーでもよく見かけるタイの定番観光コース。
別に電車1本で行けるし、ツアー使うほどでもないようなとも思いますけど。
まあ、ツアーは楽ですけどね。でも時間に縛られるのがイヤなので。

やっぱ旅の醍醐味は一人旅だよねーと思ってたんですが、
相方からのメールで「1週間後にコタキナバル(マレーシア)行くから泊めろ」とメールが(笑)
そんなわけで、途中で合流することになりました。

まあ、合流は1週間後。まずは一人旅を楽しみましょう。
ホテルからタクシーに乗り、ファラムポーン駅へ。

20090828faramu01.jpgパリのギャレ・ド・リヨンを思い出す、いかにも旅の起点といった雰囲気。
駅には荷物預かり所があるので、こちらに大きな荷物は預け(厳重に施錠)、
切符を買いに行くと、出発は15分後(!)
「アユタヤ行きの切符おくれ」って言うと、容赦なくこの電車の2等車でした(笑)

駅の食堂あたりで適当に昼飯済ませようと思ってたのに、
仕方ないのでダンキンドーナッツで1個だけ買って電車で食べることに。

席は自由席でしたので、安全そうなおばあちゃんに
「この電車、アユタヤ行く?」って聞いて確認。
そのまま隣で浅く眠りつつ(得意技)、
しょっちゅう来る物売りは無視しつつ2時間弱。
途中、すごいスコールに遭遇すると窓を閉めなくちゃなので、
エアコンのない車両は、扇風機のありがたさが身に染みます。

やがてギシギシと不安な音を立てて出発する電車。
アユタヤに近づくと、おばあちゃんが「次の駅よ」って教えてくれました。
いやーこういうことがあると、いっそう日本に来ている
外国人旅行者にも親切にしなくちゃと思いますよね。

20090828ayutaya01.jpgアユタヤ駅から市内へは、まず川を渡ります。
と言っても、まあ1分ほどの小さな川ですけども。

20090828ayutaya02.jpg川を渡ると例によってタクシーやトゥクトゥク、
サムロー(写真の人力三輪車)からの「乗らないか」攻撃。
そんなに乗ってほしければ、青いツナギ着てベンチに座って言えw

2時間電車に座りっぱなしだったもんで、しばらく歩くことにします。
ただ、アユタヤ市内は歩くには広いので、自転車を借りるとかした方が良いです。

トボトボと歩き(かなり遠い)、やがて遺跡が見えてきます。
隣り合うワット・マハータートと、ワット・ラーチャープラナ。

20090828ayutaya03.jpgなんていうか、遺跡らしい遺跡、というのが正直な感想。
遺跡というと何かいろいろきっちり整備されてしまったものが多いもの。
ここも、もちろんある程度されてはいますが、雰囲気、空気が残ってる。
頭部がなく、そこらに転がっている仏像とか、
日本の遺跡とかなら片付けちゃうんですよね。でも、ここはそのまんま。
意外に人がいないこともあって、一瞬タイムスリップしたような錯覚に陥りました・・・。

1時間ほど歩いたけど、何か十分堪能した気分になれたので、
重要なところだけ見て帰ろうかな、と思ったのですが、
この辺は野良犬が多く、危険(狂犬病の犬も多い)なため、
通りがかりのモトサイを捕まえて、うほっと交渉。ニケツでGO!


20090828ayutaya04.jpgモトサイはモーターサイクルのことで、
要するに二人乗りしていくバイクです。
写真にも写ってますが・・・それよりこのバスの存在感(笑)
なにげに人生でバイク初乗りなんで、安全運転でお願い。



ホントに安全運転でした(笑) 抜かされまくり。
っていうか、これ撮ってる僕の方が危険。良い子はマネしないでね。

やがて王宮跡へ到着。ああ、見事に破壊されています・・・。

20090828ayutayapalace02.jpg
20090828ayutayapalace01.jpg20090828ayutayapalace03.jpg20090828ayutayapalace04.jpgしかし、ここよりさっきのワット・マハータートとかの方がまだ良かった。

だって、H○Sのツアーで日本人多すぎ! ってまあ、僕も日本人ですけど。
ツアーが4組くらいはいたような気がします。
ひとつのツアーが10人くらいだから、50人近くの日本人がいたことになるんですねぇ。

バンコクとかは西洋人の方が目立つし、
ほとんどのアジアの国は中国人が多いのに、ここだけは日本人ばっかり。
そんなに日本人だけに人気なんでしょうか・・・。
滅びに美を感じる民族だから、とかではないですよね。たぶん。

20090828ayutaya05.jpg王宮でちょっと興が削がれつつ、隣のウィハーン・プラ・モンコンボピット。
言いにくい! これ、絶対僕の発音じゃ通じないだろうな。
こちらはラーマ5世が再建したため、綺麗です。
ってまたラーマ5世だよ。どんだけチュラーロンコーン王偉大なんだよ。

20090828ayutaya06.jpgご本尊は当然のように、見事な金色でございます。

再びモトサイに乗り、ワット・ロカヤスタの涅槃仏へ。全長28m。長い。

20090828ayutaya07.jpg近くにいた現地人ガイドっぽい人に英語で「この仏像も金色だったの?」って聞いたら、
普通に日本語で返されて恥ずかしかった。日本人向けツアーガイドだったのね。
ちなみに答えは「知らない」でしたけど(笑)

他にも遺跡や寺はたくさんあるのですが、
なんか日本人ばっかりで疲れたので、バンコクに戻るとしましょう。



アユタヤ駅。おお、なんかアジアな感じ。
電車もバスもあるし、いざとなればタクシーでも
バンコクから5,000円くらい出せばチャーターできる。
この利便さも、アユタヤ人気の理由なんでしょうね。

さて、アユタヤもそこそこに、バンコクへ。
もう夜なので、メシ食って寝るだけなのですけどね。



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1日目も終了し2日目。
ホテルの朝食は前日と変わらずですが、
プールサイドの雰囲気は良いですね。

20090828breakfast.jpgヨーグルトは、メ・イ・ジ♪

さて、この日は宿から北方面、ドゥシット方面へ行くことにします。
タイには4日ほどいたのですが、この数日後には
このあたりでデモが予定されていたので、この日に行っておくことに。
この時も、治安維持法適用下ですが、特に誰もいませんねぇ。
ま、こんなもんか。

この日、街歩きしたかったので歩いて行ったのですが、
かなりの距離だったので、タクシー等で行くことをおすすめします。

まずは、ワット・イントラウィハーンまで徒歩で20分ほど。
ここはでっかい黄金仏像で有名。

角を曲がったところで見え・・・

20090828buddha02.jpgちょ・・・何か・・・薄い・・・(笑)

何か見てはイケナイものを見てしまった感じですが、
気を取り直して正面に回ります。

20090828buddha01.jpgうん、こちらから見るとなかなかのものですね。
高さ32メートルあるらしいです。
奈良、東大寺の大仏の倍以上。天気が良いこともあって
ボディの金色が美しいですね。

ただ・・・先に正面から見ておきたかったなぁ(笑)

さあ、ここから歩いてドゥシット王宮方面へ・・・なのですが、ここからが遠かった。

路地を抜け

20090828walk01.jpg
歩く。

20090828walk02.jpg
目的はウィマーンメーク宮殿と、アナンタ・サマーコム宮殿。
ずーっと歩いて行くと、アナンタ・サマーコム宮殿が見えるまで約20分。

20090828palace00.jpg広場がこんな感じなので、なんだかすごく遠く感じるんですね。
しかも、これ裏側だし(笑)

20090828palace02.jpg真ん中にはラーマ5世像もあります。
前日にも博物館みたいなところで彼について学びましたが、
日本でいうと明治の頃にヨーロッパまで行って改革したり、
すごい王様だったんですねぇ。ちなみに妻は160人以上、だそうです。

20090828palace01.jpgさて、何とか着きました、アナンタ・サマーコム宮殿。
一瞬、ここはヨーロッパか?と思うほど、重厚な建築、ルネッサンス様式。

中は撮影禁止なのですが、期待通りの荘厳な装飾。
特にフレスコ技法で描いた象に乗る王様などの天井画は見ごたえありです。

思わず嘆息するほどの美しさを堪能して、次はウィマーンメーク宮殿へ。
持ち物一切をロッカーに預け(ちょっと不安でしたけど)、
英語のガイドさんによる内部ツアーで見学です。

ここも素晴らしく、個人的には食器などが楽しかった。
釘などを使わずに木材だけで組み立てられた宮殿は、
すごいと言えばすごいのですが、中に入るとけっこう塗りが粗かったり。

ガイドは英語以外に中国語もあったのですが、彼らはけっこう騒がしい。
英語ツアーで一緒だったカナダ人が「○○○○! Chinese!」ってキレてました(笑)

さて、お昼過ぎになりましたし、ドゥシット方面も堪能したので、
いったん宿に戻ります。

20090828tuktuk01.jpg宿へはこちらのトゥクトゥクで。
昨日と違い、ぼったくりとは違う、はず(笑)
まあ、どうせ外国人だからとふっかけてきてるんでしょうけど。
でもさすがに歩いて戻るのは疲れるので、値段交渉はほどほどにして出発。

バンコクはタクシーも多いのですが、何せ渋滞がひどいので、
こういう小回りが利くほうが早いんですよね。

ところで、トゥクトゥクの中に貼ってあったこのマークは何?

20090828tuktuk02.jpg放屁禁止、にしか見えないのですが(笑)



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【8月27日 バンコク】 1日目終了

ランチの後は、せっかくアソークまで来たので、
周囲のショッピングセンターをウロチョロ。
まあ、特に何を買うでもなく。

高層ビルが建ち並ぶバンコクは、一見近未来都市のようでもありますが、
そうかと思うとそこらじゅうの屋根から水が滴り落ちていて、
よけながら歩くのが面倒...。

ちょいと驚いたのが、ATMでお金下ろそうとしたら、日本語表示があったこと。
まあ、日本人通りみたいなところもあるくらいですしね。
ネットの発達と共に、こうして世界中でATMが使えるようになったことで、、
海外旅行が楽になったなーとしみじみ思います。

さて、お金も持ったので、タイに来たしとマッサージ。
日本のクイックマッサージとかはだいたい1時間6,000円くらいだと思いますが、
タイならその1/10くらいで受けられます。
この国はどうなってるんだと思った瞬間。

これだけ安いと、ちょっと疲れてて時間があるときとか、つい行っちゃうのよねー。
今回の旅で、けっこう何回も行ってます。

さて、しばらく中心部を歩き回ったところで空を見ると雲が厚い。
こりゃ一雨来そうだなと思ってたら、いきなりの大雨とハンパない雷。
こ、これがスコールか!

仕方なくホテルに帰ることにして、ちょうど橋の下だったので、
雨宿りしつつタクシーを待つ。


待つ。




待つ。



来ない(泣)


やっと来たと思ったら乗ってるし...。
雨だからみんなタクシー使うのね。そりゃ安いしなぁ。

やがて何とか捕まえた1台目。
ホテルの地図を見せるも

ドライバー「知らん」


って乗車拒否w

また雨の中待つ

待(ry


2台目。


ドライバー「わからん」。


乗り込んでも「分からんから降りろ」というこの国のタクシーすげぇ。


3台目のドライバーもホテルを知らんって言うので、
とりあえずカオサンまで乗車することに。
あそこなら有名だし、朝歩いてる内にホテルまでの道を把握しといたので。

何とかカオサンに着いたとこで腹も減ってたことに気づき、
晩飯を『トムヤムクン』って店で。

日本なら「味噌汁」っていう和食屋さん?
フランスなら「ブイヤベース」っていうビストロ?(笑)


さて、タイ料理なんですが、実は僕、辛いものが苦手なんですよね~。
という訳で、1個だけ覚えといた料理、プーバッポンカレー(299バーツ)を。

20090827curry01.jpg蟹のカレー炒め、ですね。これなら僕でもOKな上においしい。
蟹のダシの甘さのおかげですね。

タイ料理は香りがキツすぎて苦手なもの多かったんですけど、
これはまた日本でも食べたいな。

で、こちらはその辛いもの。Roasted Duck Local Saldです。115バーツ。

20090827salad.jpgマジ辛い。辛い。ホント辛い。辛い。辛い。辛い。しかも香辛料キツいし。
あまりに辛すぎて、ココナッツジュースを頼んだほど。しかも飲み干したし(笑)

にぎやかな夜のカオサン通りから歩いてホテルまで。
甘いものが食べたくなったので、
ロビーのレストランでアイスを食べて旅行1日目終了。

20090827pafe.jpgTVでやってたビリヤードがなかなか楽しかった。
スポーツは言葉がわからなくても見られるのが良いですね。



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さて、いろいろ観光して、そろそろお腹も減ってきたのでランチ。

何食べようかな~と思い考えるも、まだ初日だし、
屋台のメシでいきなり腹壊す訳にもいかないので、


ここはフレンチでもいっときましょう(笑)


タイに来てまでフレンチw
自分、どんだけフレンチ好きやねん、って感じですね。

でも、そういえば、タイとフランスの国旗って似てません?(笑)

20090827flag.jpg画面だと色の違い、模様の違いがハッキリわかりますが、
はためく国旗を街中で見ると、向きこそ違えどトリコロールに見えるんですねぇ。

って訳で、王宮からタクシーを拾って、アソーク駅まで。
タイのタクシーは安いし、涼しくて良いのですが、
いかんせんバンコク市内は渋滞だらけなので、けっこう時間かかります。
みんな交通ルールってものを守らないからなぁ・・・。

さて、なんとかランチタイムの終わりまでには間に合ったようで、
あらかじめ調べておいたフレンチレストラン、『Le Beaulieu(ル・ボーリュー)』へ。

20090827le_beaulieu01.jpg綺麗なホテルの1Fにあり、入り口もここがタイとは思えないほど地中海風。
内装も爽やかなブルーの壁が、コートダジュールを思い出させてくれます...
と言いたいところですが、実際には
ほとんどのコートダジュールのレストランはこんなお洒落じゃないです(笑)

ランチメニューは、495バーツ(約1,500円)のビジネスランチ(月~金のみ)と、
795バーツ(約2,400円)のエグゼクティブランチセット。
せっかくなので後者にしてみます。
プリフィクスでアントレ+プラ+デセール。

なお、タイのワインはとっても高いです。
激高の関税のせいで、モノによっては、日本の倍以上。
まあ、10バーツとかでご飯食べられる国ですから、
フレンチはとっても贅沢品なんでしょうね・・・。

・Buillabase Fish Soup , Garlic bread & rouille sauce.

20090827le_beaulieu02.jpg20090827le_beaulieu03.jpgこと食べ物に関してだけはフランス語の方がわかりやすい僕ですが、
これくらいなら英語でも何とか(笑)
濃厚なスープはやや辛めですが、タイだから・・・という訳ではないでしょう。

辛いとはいっても、ブイヤベースとしてはこれくらいのインパクトがあるのが本来。
魚の旨みもきっちりとあって、予想外のおいしさ。
中にはシャトー剥きにされたジャガイモが入ってました。
ちょっと蛇足な気もしますが、具がないよりいいかな。

しっかりとした味のルイユとガーリックトーストといい、
この値段の前菜としては豪華なスープで満足です。

・Grilled Scottish Salmon Fillet , Mixed vegetables & bearnaise sauce

20090827le_beaulieu04.jpgまず火加減が絶妙。
焼き目をしっかりつけ、中はふんわりと、それでいて香り高いのは見事です。

また、肉厚なサーモン自体への塩は限りなく弱い。
そのため、それ自体で食べると「うーん」なのですが、
ソースにしっかりとコクと塩がきいており、これと共に食べるとおいしいのです。

盛り付けも洗練されており、前菜に続いてメインでも満足できました。

・Araguani Chocolate Mousse , Vanilla cream sauce

20090827le_beaulieu05.jpgエスプレッソと共に。
本来の795バーツのデザートはちょっと重そうなものばかりだったので、
お店の方と相談して、ビジネスランチの方から選ばせてもらいました。
まあ、味的にはかなり濃厚で、結局重かったのですが(笑)

悪くはないのだけれども、前菜、メインに比べるとやや弱いかな。

全体的に、ここがタイ、東南アジアだということを忘れそうなくらい良いお店。
サービスも丁寧で、お店全体にスペシャルな空気が流れています。

東南アジアのフレンチ、侮りがたし!ですね♪

店データ
店名:ル・ボーリュー(Le Beaulieu)(フレンチ・バンコク) >>HP
住所:GF Sofitel Residence, Soi 19 Sukumvit RD., Bangkok 10110 >>地図
アクセス:BTSアソーク駅から徒歩10分
電話:(+66)2204-200


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さて、詐欺トゥクトゥクと遊んだ後、あらためて王宮へ。
バンコクで最も観光客の多いところであり、
タイの人々にとっては祈りの場であるワット・プラケオがあります。

入り口はこんな感じ。USJっぽい?(笑)

20090827palace01.jpg服装検査はスルーして、チケットを買って中へ。
けっこう広くて、そこかしこが光り輝く様は、思わずおおっとなりますね。

20090827palace03.jpg大きな見どころとしては、次の二つでしょうか。

・プラ・シー・ラタナー・チェディ

20090827palace04.jpgまっ金色!の仏塔。
遠くから見ると、なんかのっぺりとしてて、なでたくなる(笑)


・本堂のエメラルドブッダ

20090827palace06.jpg本堂内は写真禁止なので、遠くからみんな撮ってました。

緑のヒスイでできてるので、エメラルドブッダと呼ばれてるそうですが、
それよりもこの本堂の中の壁画がすごい。
フランスでキリスト教の教会はいくつか行きましたが、それとは違う圧倒感。
重く、のしかかってくるようなキリスト教とはまた違った、
迫力、威光のようなものがあります。

涼しいこともあって、しばらくの間見とれていました。

20090827palace05.jpgこちらは本堂の模様。
こういう細かな仕事に関しては、アジアの方がヨーロッパより遥かに優れていると思う。

20090827palace10.jpgこちらは宮殿が二つ、並んでいます。手前の方は入れるのですが、
奥の方は衛兵が守ってます。

個人的には、むしろ奥のチャクリー・マハ・プラサート宮殿が見てみたかったなぁ。
ヨーロッパの建築と、アジアの建築が見事にフュージョンした、
なんとも壮大な宮殿です。


さて、ここからは敷地内で見かけた方々。

20090827palace07.jpg悪魔と猿神が支える、プラ・スワンナ・テェディ。
猿神といえば、ヒンドゥー教のハヌマーンあたりが思いつくのですが・・・
区別がつかないなぁ。

20090827palace08.jpgこちらはむしろガルーダっぽいですね。
まあ、ヒンドゥー教と仏教はかなりリンクしていますから当然か。

20090827palace09.jpg彼の名はヤック。
ヤック・デカルチャーですね(笑)←わかる人だけわかってねw

20090827palace02.jpg「兄ちゃん、ちょっと寄ってかへん?」

って見える(笑)

いやーなかなか楽しかった。
王宮って始めてでしたが、なかなか凄いですね。
建物という意味ではなく、そこに集まる人々の想いというのでしょうか。
そういったものをひしひしと感じる、偉大さがあります。



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パティスリー・ラヴィルリエ

昨年できたパティスリーの中で、
3つほどお気に入りでリピートしているところがあるのですが、
こちらの『パティスリー・ラヴィルリエ』もそのひとつ。
(ちなみにリピート数ベスト1は『あひる堂』。近くておいしい♪)

こちらは扇町公園のすぐ横。
基本、僕は数百円のものに数百円の電車代を使うのがイヤなので、
「ウチから自転車で行けること」が、甘いものの絶対条件なのです(笑)


20091213virurie03.jpgいかにもフランス好きなんだろうな、という外観。
ヴィエノワズリーやマカロン、ムース、タルトと、
小さなお店ですが種類は豊富。

20091213virurie01.jpgクロワッサンはブーランジェリーのそれとは少し違う、
やや甘めのファサっとした食感。おいしい。

20091213virurie02.jpgスイーツはモンブラン、マカロン、
そしてスペシャリテと書いてあったフィナンシェを。

栗の風味、甘さがしっかりしたモンブラン。
マカロンもなかなかですし、
何よりもフィナンシェが素晴らしい。

その後も数回リピートしてますので、おいおい書いていきます♪

店データ
店名:パティスリー・ラヴィルリエ(パティスリー・扇町) >>HP
住所:大阪市北区神山町2-6 >>地図
アクセス:地下鉄堺筋線。扇町駅から徒歩6分
電話:06-6313-3688


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リッツいいなぁ...

ちょいと来週泊まりに行こうかとホテル調べてて、コレいーなーと思ったプラン。

ドルチェ・ディ・バレンティーノ 【イタリアン・ディナー&朝食付】

リッツのバレンタインに、朝・夕食つきのクラブフロアでこの価格...うーん、いいなー。

今回は事情アリで別のホテルにしたんですが、またこっちにも行きたい。


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さて、今回はいわゆる観光客をカモにしようとする、
典型的な悪徳運転手と遊んでみた記録です。
mixiに先に書いてたら、意外に(?)反響が多くて嬉しかった(笑)


※今回あえて釣られてみましたが、良い子はマネしないように。
 場合によっては、シャレにならんことになりますので。



チャオプラヤ川を渡り、王宮広場まで戻ってきたところで
一息ついてると、すぐにトゥクトゥクの運転手が声をかけてきます。
タイでは、王宮など、有名な観光地の周りには、タクシーやトゥクトゥクの運転手が
観光客からぼったくろうと、手ぐすね引いてたむろってます。
(注:もちろん、いい運転手もいますよ! 少ないと思うけどw)

なお、トゥクトゥクとは、オート三輪のことで、
タイではタクシーの代わりに使われる乗り物。
基本的に料金は交渉制なので、
乗るときに毎回「いくら?」って聞くことになります。
面倒といえば面倒なんだけど、慣れてくるとこれはこれで楽しいんですよね。

声をかけてきた運転手が、
ケンカになってもとりあえず負けなさそうな
体格と年齢なので、釣られてみることに。

いわく、

・大阪から来たのか、こないだも大阪から来た客を乗せたよ。
・どこへ行くんだ? 王宮?いま、祈りの時間だから、あと1時間は入れないぞ。
・その1時間で、「特別に」20バーツ(約60円)で、
 ラッキーブッダとか回ってあげるよ!

うは、(゚∀゚)キタコレw

見事にガイドブックにも書いてある通りの手口。
ガイドブック、意外といい仕事してますw


では釣られてみましょう。



って、排ガス、ハンパねぇし!

歩いてても、バンコクの空気はひどいなーと思ってたけど、
コイツに乗ってると余計に実感できます。
ハンカチ王子にならなくては。

20090827luckybuddha.jpgしばしの間乗車し、連れてかれた先は微妙な形と大きさの黄金仏像。
特にパンツが・・・。いや、仏像に罪はないです。

「待ってるから中を見てきなよ」って、運転手。

んーイマイチな仏像だけど、このまま待ってても、
次のイベントフラグwが立たなさそうなので、とりあえず中に入る。

すると中にいた、あやしいタイ人がこう言う。
「どこから来たんだい?僕はビジネスで日本に行ったことあるよ。
その時○○○銀行と仕事をしたんだ」

ふーんw

「僕の仕事は何だと思う?スーツの材料を輸入してるんだ。カシミアだよ。
それで○○○銀行と...(中略)、そういえば今日は●●●っていう有名な
カシミアスーツショップが1年に1週間だけ
外国人にスペシャルセールをする
んだけど、
今日が最後の日なんだ。きっと彼はそこに連れてってくれるよ」

やっと(゚∀゚)キタコレw

その寺を出ると予想通りスーツショップへ。
しかも、後から来た欧米人女性たちもキタw
教えてあげた方がいいのかなーと思いつつタイミングを逃す。

さて、こちとら釣られてるので、1分もせず退散。
「で、次はどこに行く?」ってニヤニヤしながら聞くと、
「ガソリン入れるから宝石屋でショッピングしててくれ」だそう。

また(゚∀゚)キタコレw

「ショッピングに興味ねえよ」って言うと
「ガソリンないネー。買わなくても見てるだけでいいから」だって。

という訳で、入店して30秒で退散w

当然、店の前にいるので、「ガソリンは?」って
また(・∀・)ニヤニヤしながら言うと
「出てくるのが早すぎてまだだよ」だそう。

「よし、じゃあ次行ってみよう!」って言うと、ちょっとショボくれ気味に舌打ち。

次は土産屋でした。段々値段が下がってるなぁw
とはいえぼったくりなので、タイの一般価格からは乖離してますが。
今度は5分ほど店員と遊んでると、
向こうが「お帰りください」って言うのでハイサイナラ。
意外とあっさりしてますね。いい仕事してます。

もちろんドライバーはそこにいたので、また「ガソリンは?」w

次行こうと言ったら王宮に戻ると言うし、
こちらも飽きてきたので、レッツゴーバック。

さて、本番はここからです。
ちゃんと王宮には戻ったのですが、
(っていうか、一応、戻してはくれるんですね。まだまだ甘いな)
着いたら「100バーツ」ですって。

はぁ?why?って聞くと「ガソリン代だ」。

いやいや、いつ入れたw

「アンタ20バーツって言ったよね?」って満面の笑顔で返すと
「50バーツ」とのたまう。おい、もうちょい踏ん張れよw

ノーって何回か言うと最終30バーツになったところで、
まあけっこう走ったし、街並みもだいたい把握できたので折れてあげた。

元の100バーツにしたところで、たかが300円ほどなんですけどね。
こんなアホらしい交渉、あきらかに時間のムダではあるんだけど、
こういう輩をあまり調子付かせるのも、
後々の旅行者のために良くないと思うので。

さて、街並みも見られたし、そろそろ通常の観光に戻りましょう♪

なお、「ラッキーブッダ」で検索すると、
この手のぼったくり運転手談は、たくさん出てきます。
タイに行かれる方は、くれぐれも参考になさってください。
そして遊ばないでください(笑)



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さて、朝食も食べたし、荷物は宿に厳重に鍵をかけておき、
いよいよバンコク観光スタートです。

20090827democracy.jpg宿からほど近い民主化記念塔。
ロータリーがあって、中心に建築物...なんだけど、
パリの凱旋門とは走ってる車もずいぶん違いますね(笑)

20090827khaosanmorning.jpgバックパッカーが集まることで有名なカオサン通り。
朝なのでまだ何もお店やってませんので、通り抜けて
ワット・チャナ・ソンクラームへ。

20090827chanasonkuramu.jpgああ、タイに来たなぁ~って感じ。
朝早くからお祈り(っていうのかな?)してる方の姿もちらほら。

そのままチャオプラヤ川方面へずんずん歩き、
タマサート大学校内を通り抜けて、
渡し舟のプラ・チャーン乗り場へ。

20090827purachan.jpgこの船、3.50バーツ(10円くらい?)で、向こう岸へ渡ります。
ほんの2、3分のことなんですけど、舟は久々なのでなんだかドキドキ。

20090827chaopuraya.jpg雄大なる(ただしものすごく濁ってる)チャオプラヤー川。
向こうの方に見えるのは、三島由紀夫の小説でも有名なワット・アルンでしょうか。
今回、結局行かずじまいでした。

向こう岸に渡って、法医学博物館へ。
別名、「死体博物館」とも呼ばれるコチラ。
詳しく言及したいところですが、
皆様の食欲をなくしそうなのでやめておきましょう(笑)
グロ系が平気な人だけ検索でもして下さい。

まあ、個人的には展示してあるものは別に怖くないのですが、
ここが病院内で、研究室だったっぽいところが
そのまま放置されてるってところが怖かったです。
物質より意識の問題、ですな。


20090827temple01.jpgさて、再び渡し舟に乗って戻り、今度はワット・マハータートへ行ったのかな?
よく覚えてない(笑) コレはどこだっけ?

20090827museum.jpg何かのミュージアムにも入りました。
ラーマ何世だかを讃えるミュージアム。
小さいのですが、涼しくていい休憩になったし、意外と歴史がわかって面白かったです。

さて、次回はせっかくなので、
典型的なタイのぼったくりトゥクトゥクに釣られてみるの巻です。

乞うご期待(笑)



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バンコクの空港に着いたのが18時前。
タクシーでまずはホテルへ向かいます。

バンコク最初の2晩は、こちらの『Lamphu Tree Hotel』。

ホテル関係は、これから行かれる方のためにも、
できるだけ情報を記しておきますね。

ネットで予約して、宿泊料金は
1泊1,200バーツ(約3,500円)で朝食付き。
位置的にはカオサン通りまで徒歩10分ほど。
繁華街、中心地の方からはかなり離れていますが、
王宮とかは割と近いので、その辺りの観光をするなら便利。
客層は100%西洋人でした。

部屋はこんな感じで清潔でお洒落。

20090826lamphu_tree_house01.jpgバスタブはないものの、ちゃんとシャワーも動かせます。
洗面所の排水が少し悪かったですが、あまり問題にはなりませんでした。

20090826lamphu_tree_house02.jpgベッド上の彫り物(刺青じゃないよ)が、アジアンしてていい感じ。

サービスは全体的に良いです。
フロントの対応も良く、笑顔が素敵な女性でした。

また、1階には小さいですが、いい感じのプールもあります。

20090826lamphu_tree_house03.jpgさて、ホテルに着いてまずは夕飯。
ホテルの1階ロビーがレストランも兼ねているので、
こちらでグリーンカレー。

20090826curry.jpgタイの料理はとにかく辛いという印象があったのですが、
こちらのものは意外とマイルドで食べやすい。
辛いもの、香草が苦手な西洋人に合わせてるのかな?
ちなみに、僕は日本人の中でも、辛いものがダメな方ですが。

ドリンクはココナッツジュース♪

20090826coconut.jpgやっぱりこういうまるごとの形になるんですねぇ。
甘苦い味が、たまに飲みたくなるんですよねぇ。

ちなみに詳細は忘れましたが、
タイは食事がものすごく安いので、これもせいぜい数百円くらい。
これでも高い方なんですよねぇ。

ちなみに晩御飯を食べてる途中で早速スコールが。
凄まじい風雨で、入り口近くで食べてた僕は西洋人と苦笑しあいました。

翌朝、朝食は込みで、1Fのビュッフェにて。
基本的にビュッフェの朝食が嫌いな僕は、あまり...なのですが、
旅のときは「食べられるときに食べる」が基本なので、ちゃんと食べます。

20090827breakfast01.jpg20090827breakfast02.jpgプールサイドで食べる爽やかな朝。ヨーグルトは明治。
種類は少ないけど、悪くはないです。

さて、いよいよ次からは観光。街歩き編です。


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さて、ふと思い立った昨年の東南アジア一人旅行。
まだ書き終わってないんですが、
とりあえずmixiの方に書いてた分から順に上げていこうかと。

前回のフランス旅行でも相方が先に帰国しましたが、
一人だったのは1日だけだったので、実質初めての一人旅。

あまりあくせくした旅はイヤだし、
かといって、せっかくだからいろいろな文化も見たいし・・・と旅程を思案。

まず最初の候補地はマレーシア。
まあ、治安的にも行きやすいですしね。初めてなのでチキン(笑)
マレー鉄道も乗ってみたいですし。

次にタイ。いろんなお寺が見てみたいし、
何よりもイメージ的にエネルギッシュな感じですしね。

あとはついでにシンガポールとブルネイも行くか、ということで、
タイから入って鉄道やらローコストキャリアを使って巡ることに。

なお、行き帰りの飛行機はこれまで貯めたマイルでほぼ賄えました。
貯めといて良かった。相方に感謝。


朝6:48、桜ノ宮駅発の関空快速。
ウチってなにげに関空まで電車1本で行けるという、
恵まれた位置なんですよね。
駅まではちょっと歩くけど、今回はこれまでと違って
移動が多い旅なので、こんな程度ではへこたれてられません。


行きは中国東方航空を利用。
上海、浦東(プドン)空港を経由して、まずはバンコクへ向かいます。
中国東方航空といえば、ニコニコ動画で見たコレが印象に残ってます(笑)



で、実際出てきた機内食はこんなの。

20090826kinaishoku.jpg思ったよりは普通。だけど、やっぱおいしくない(笑)
なんつーか、大味なんですよねぇ。
これでも日本で積んでるものだから、多少マシなんだと思いますけど。
少し眠りながらの1.5時間で上海到着。

20090826pudon.jpgなかなか綺麗な空港ですね。
さっきの機内食を完食しなかったため、微妙におなか減ったし...。
中国らしいものを、と水餃子を食べてみる。

20090826suigyouza2.jpgぐはっ...おいしいんだけど、多い(笑)

20090826coffee.jpgこちらはカプチーノ。何かカップがいい感じですねぇ。

そしてこれは中国のポカリスエット。

20090826pokari.jpg中国元はまったく持っていなかったのですが、
空港ですので、日本円でおkでした。

20090826kinaishoku2.jpg上海を飛び立ち、2回目の機内食は1回目よりさらに微妙で、ほとんど手をつけず。

20090826airport.jpg飛行機で3時間後。18時前にバンコク、スワンナプーム国際空港に到着。

さて、いよいよ一人旅の始まりです。


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「ちょうど良い」感じのレストラン

ここからはずいぶん前のレストラン訪問記ですが、
記録として残しておきたいこともあるのでご容赦ください。

この日は新町のフレンチ、『ラ・バレンヌ』へ。

14席という小さなハコのレストラン。
入り口もシンプルで、店内もすっきりとした内装。

20091021barennu01.jpgお金かけてます!という感じではないんだけれども、
機能的でとても落ち着く空間。
特段、広いわけでもないんだけど、曲線と直線の使い方が上手い。
ショウプレートに至るまで、全体の色彩が統一されていて、
センスの良いWEBサイトを見ているような感覚(職業病w)。

サービスは女性一人、シェフも女性で、
最近のオープンしたお店にしては珍しく、遅い独立ですね。
女性がこうしてお店やっていくというのは、
資金とか大変だったんだろうな~と、つい想像しています。
それでも、最大限に良い空間を作ってる。

20091021barennu02.jpg食前酒の後、メニュー選びの際に、早くもグジュール。
ブルーチーズと蜂蜜の風味が良いですね。
食べながらメニューに悩めるのが嬉しいです。

料理はアラカルトもあったけど、
まずは一番安い5,000円のおまかせムニュで、いってみましょ。


アミューズ:野生のキノコのテリーヌ

20091021barennu03.jpgオムレツっぽい感じの、さまざまなキノコがたっぷりと入った料理。
トランペット茸など、季節モノですね。
ガーリックが控えめにきかせてあり、キノコの風味を引き立てます。


前菜:カリフラワーのピュレととオマール海老のジュレ

20091021barennu04.jpgグラスものは特に理由もないんだけど、テンション↑↑ですよね(笑)
海老の味・香りに嫌味がなく、フレッシュ。
ほのかに甘さのあるカリフラワーのピュレとの相性も抜群。
ホタテもたっぷりと入っていて、これも良い。
また、量が多すぎず少なすぎずで、ちょうど良いんです。
この手のジュレ料理って、多すぎるとおいしくなくなる料理の代表格ですから。


スープ:フランス産キクイモの軽いヴルーテ フォアグラのフラン添え

20091021barennu05.jpg「軽い」のかな?(笑)

どちらかというと、最近のフレンチの中ではしっかりめだと思います。
でも、僕はこれくらいが好き。
フレンチ食べたって気分になるには、これくらいの塩、バターが必要。
軽すぎるフレンチなんてフレンチじゃないやい!(笑)

アツアツのスープとフォアグラを混ぜると、パンにもよく合う。
チーズのような感じでしょうか。
単なるスープというよりも、しっかり「食べる」一品料理でした。


お口直し:ジャスミンのグラニテ

20091021barennu06.jpgさわやかな甘さでおいしいです。


メイン料理:オーストラリア産 コート・ド・ヴォーのロティ

20091021barennu07.jpg思わず「日本語でおk」って言いたくなるメニューですが(笑)、
この価格で仔牛は珍しいですし、メニュー見たときから惹かれました。

美しい焼き色はミルクラムのようなピンク色。
外はカリッと、中も程よい噛み応えのあるジューシーな火入れ。
いいですねぇ。オーソドックスですが、しっかりした技術です。

ソースはアンチョビとレモンのソース。
牛にこういう爽やかなソースってのも面白いし、合うもんですねぇ。
今度試してみようかな。


デザート:コーヒーとキャラメルのムース

20091021barennu08.jpgこれもしっかりと甘さが。いいですねぇ、好みだ。
写真上にあるソースのひとつが、レモンとキャラメルのソースで、強烈な酸味。
途中でこれをアクセントにすると、いっそうおいしいのです。


プティフール

20091021barennu09.jpgエスプレッソとともに、焼き菓子、マカロン、パート・ド・フリュイ。
マカロンはちょっと固めですが、及第点ですし、他の二つも美味。
特にフリュイは果実の酸味と甘さのバランスが良く、食感も気持ち良い。


料理に派手なところは見受けられませんが、
それぞれにしっかりと培われた技術が感じられ、おいしい。
量も多すぎず少なすぎず、「ちょうど良い」。

もうひとつ、サービスの女性がいいですね。
ひとりで回してるのに、スムーズな動き。
質問にもサラッと答えてくれますし、つかず離れずの空気感が「ちょうど良い」。
それでいてサービス料なしってのも嬉しい。
(ちなみにワインも安かった)

短めのコースを食べるのに2時間強という、ベストな時間での皿出しも含め、
なんか全体に「ちょうど良い」感があるんですよねぇ。

ブームになって沸くようなタイプではないけど、
最終的には、こういう「ちょうど良い」、
そしておいしい料理を提供してくれるお店が好きです。

店データ
店名:ラ・バレンヌ(フレンチ・新町) >>HP
住所:大阪市西区新町1-16-5 橋口ビル 1F >>地図
アクセス:地下鉄長堀鶴見緑地線・西長堀駅から徒歩5分
電話:06-7504-6264


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久々のレストランネタ

さて、久々のレストランネタ更新です。
久しくまともに書いてないので、明らかにスピードが落ちている...。
これからちょっと忙しくなるのですが、
リハビリ(?)も兼ねて、なんとか更新していきたいと思いますので、
皆様またよろしくお願いいたします。


いつもの女子3人と相方と共に、
『リストランテ サーレ・ペペ』のランチへ。
この日は今までで一番混んでて、
1.5回転くらいしてたらしく、シェフも大変そう!
普段は「作るのが早すぎる」と言われるほどだそうですが(笑)、
この日はさすがにてんてこ舞いのようでした。

あらかじめ3,500円くらいで~とお願いしておき、
パスタやメインはチョイスで。


・ホタテと鱈の白子、北海道の牡蠣のパン粉焼き、加太のクエのカルパッチョ

20100117salepepe01.jpg
前菜から飛ばしてますねぇ。
ココらしい前菜で、どれも素材の良さがシンプルに伝わってくる料理。
白子が嫌いな相方も珍しく食べてたな。

個人的には特にクエが美味。
少し返してくる絶妙な弾力、淡白だけどしっかりと広がる味わい。

3種盛りだけど、どれも一品の料理として成立している。
イタリアンの、ランチ前菜のお手本とでも言うべきものです。


・黒胡椒を練りこんだタリアテッレ サルシッチャとカリフラワーのソース

20100117salepepe02.jpg
こちらもシンプルながらひと手間かけた手打ちパスタ。
旨みたっぷりなソースがたまらなく浸みる。
しかし、こちらと両方食べた相方によると、
「イカ墨を練りこんだカヴァティエッリ 海老とドライトマトのソース」は、
もっと旨かったらしい。うーん、次行ったときあるかなー。


・上州和牛ヒウチのタリアーレ スペシャルバルサミコソース

20100117salepepe03.jpgおお、この価格で和牛出してもらえるとは! しかもヒウチ。
ちゃんと量もあって、焼き加減もちょうど良い。

素材がちゃんとしていると、
こんなにシンプルな料理でもおいしいもんだな~と納得です。


・デザート盛り合わせ

20100117salepepe04.jpgしかし盛り合わせの好きなシェフだな~。
TVの素人と対決する番組でも、大人気なく盛り合わせ作る人だしな(笑)

それにしても、この日のデザートはこれまでで一番良かったかも。
特に苺のムースケーキがおいしくて、ちゃんと甘さや程よい固さがある。

キウイのパンナコッタ、パウンドケーキっぽいのもおいしく、
食後のコーヒーと共にたいそう満足いたしました。

さて、久々の更新なのでこんなもんで。
やっぱりブランクがあると書くのに時間かかるなぁ。
今後のためにも、ちょっと頑張って書きます♪

店データ
店名:リストランテ サーレ・ペペ >>HP
住所:大阪市北区本庄西2-8-15 ラフィーネ天神1F >>地図
アクセス:地下鉄天神橋筋六丁目駅から徒歩13分
電話:06-6375-9939



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Twitterはじめました

最近話題のツイッター、始めてみました。

http://twitter.com/isawo2000

ちょっと勉強のためにやろうかと思い立ちまして。

ブログ以前からのWebコミュニケーション世代である僕は、
140文字という短い字数でのやり取りはあまり得意ではないのですが、
なんとか頑張ってみようと思います。

まだ使い方がよくわかってないのですが、
ツイッターやってる方、ぜひフォローしてくださいませ。

こちらのブログもぼちぼち再開予定です♪


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