ブルネイに来た目的その3は、カンポン・アイール。
ブルネイ川に浮かぶ、世界最大の水上集落です。

20090908kampungayaer01.jpg3万人以上の人が暮らしているという、信じられないほどの大きさ。
確かに、どこまでかわかない程、視界の向こうまで続いてます。
よし、ここに行ってみましょう。

が、その前に腹ごしらえ(あれ、何回目・・?)。
川のほとりにあるイタリアンレストランで、シーフードピザ。

20090908kampungayaer03.jpg20090908kampungayaer02.jpgこれ、けっこうイケます。オススメ。パリもち。
川を爆走する水上タクシーを見ながらのランチってのも乙なもんです。


20090908kampungayaer04.jpgさて、では水上タクシーに乗って、向こう岸、水上集落まで行きましょう。
レストランの隣にある乗り場(っても階段になってるだけ)から、
値段をドライバー(?)に確認して乗ります。とりあえず向こう岸まで。

20090908kampungayaer05.jpg改めてたどり着いてみると、なかなかすごいですね。
ほんとにこんな巨大な水上集落があるんだ・・・。

20090908kampungayaer07.jpgしかも迷路みたいになってるし。
基本、個人の家なので、ともすると迷子というか、行き止まりに当たります。

20090908kampungayaer08.jpg20090908kampungayaer09.jpg20090908kampungayaer10.jpgでも、何だろう、この生活感。
人の生きてる感じっていうのかな、すごくあるんです。
何かがそこにあるわけではないんですが、歩いててちょっとワクワクする感じ。

20090908kampungayaer06.jpgそうそう、よく誤解を受けますが、
この水上集落は貧困層が住んでるわけではありません。
各家庭には電気はもちろん、TVも普通にありますし、プレステもある(笑)
エアコンも効いててけっこう涼しいみたい。
みんな好きこのんで、ここにいるらしいですね。
陸は暑いから、とかなんでしょうか。

ひたすら歩いてみただけの動画。



4分無言でいるのは辛かった(笑)
けっこう静かなんですけどね。たまに子供の声が聞こえるくらいで。
なんか売りつけてくる人もいないし、平和そのもの、って感じ。
癒されるというか、音の中で心が平穏になっていきます・・・。

では、最後に帰りのボートの爆走ぶりをお楽しみください(笑)



カメラ落とすかと思ったぜ・・・。



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ベンチマーク、ル・カネトン

ひゃっほーう! 休日だぜー!ってことで、一人でランチに『ル・カネトン』。
昼間っから酒飲むのはいい気分~♪
でもシャンパーニュの名前覚えてない。
何とかかんとかエクストラブリュット(笑)
ソムリエT氏の「これはうまいですよ!自信あります」という
言葉通り、とてもおいしいワインでした。

料理はランチコースをベースに、ロワールのアスパラをリクエスト。
だって、この時期アスパラを食べないなんて無理!
調理法は二つあったけど、どちらにするかはおまかせで。

アミューズ:ブーダンノワールのグジェール

20100422caneton01.jpg持ってみると意外とずっしりした重さ。
しっかりと中詰まってるのも納得です。
相変わらず間違いない旨さ。塩加減も肉加減も絶妙です。


前菜:ヨコワのタルタル仕立て

20100422caneton02.jpgさらりと爽やかな旨み。山芋のシャクシャクした食感も良いアクセント。
ポーションは多くありませんが、ちゃんと存在感のある料理です。


ロワール産ホワイトアスパラのカルボナーラ

20100422caneton03.jpg料理名適当です。まあ、要はそういうこと、って感じで。
スープをこちらにチェンジしてもらいました。
料理法はおまかせだったけど、好みの方で来て嬉しい!

そしてコレ、旨いね。
やはりアスパラはグリエよりゆでる、もしくは軽くソテーに限る。
しっかりと甘みを引き出し、瑞々しさが抜群です。
塩・コショウ加減がこれ以上ないほどバッチリ決まっていて、
フレンチとして完璧なカルボナーラソース。


魚料理:甘鯛のポワレ リゾット添え

20100422caneton04.jpg写真ブレブレですねぇ。
これも相当に旨い。むっちり仕上がった、綺麗な火入れ。
リゾットでボリューム的にも満足です。
さすがに『ヴァリエ』のリゾットには少し及ばないけど、価格が違うしね。
ここのお店自体はカジュアルスタイルだけど、
これだけレストランクオリティの魚料理を出すのがスゴイです。


肉料理:牛ハラミのステック トリュフのソース

20100422caneton05.jpgシンプルで、ぎゅっとまとめた盛り付けにも関わらず、
なぜかセンスを感じるのが不思議。

肉の質にも、意外なほど不満なし。
火入れはやや浅めかもだけど、二口目くらいがの時がちょうどいい感じ。

添えられた「すいとん」みたいなのは、
シュニッツェルというアルザスのパスタらしい。
そういえば、相方のアルザス旅行写真で見たような、気がする。
T氏に言われて気付いたが、すいとんってジャパニーズパスタよね(笑)

ソースもトリュフたっぷりで、くどくはないけど凝縮感たっぷり。
このソースをカレーみたいな感じにして食べたいわ(笑)
それだけでバゲット1本いけます!


デザート:空堀ロール

20100422caneton06.jpg言ったもん勝ちな名前が(笑)
でも、これホントにおいしいですよ。某ロールケーキなんかより。
さらりとした甘さは現代的なんだけど、基本がしっかりしてるからブレがない。
だからきっちりと印象にも残る味なんですよね。


プティフール

20100422caneton07.jpgこういうところまで抜かりなし、です。
厨房もとても小さいお店なのに、
どうしてこんなにおいしいペイストリーができるのか。


皿数はもちろんなのですが、ここのランチって質がスゴイんですよねぇ。
スタイルとして表に出てくるものはカジュアルなのに、
料理の奥にあるもの、サービスの奥にあるものが、きっちりレストランしてる。

正直、いま大阪市内のフレンチでここを超えるランチがないんですよねぇ。
ランチでもアラカルト頼めるってのもいい。僕の中でのベンチマークです。

一人でココ行くと「たまには違う店開拓しろよー」って
相方に言われるのですが、ここを超えるのが難しいんですよねぇ。
でも、いいお店の情報も教えてもらったので、また行ってみようっと。

店データ
店名:ル・カネトン(フレンチ・谷町六丁目) >>HP
住所:大阪府大阪市中央区上本町西2丁目6-23 >>地図
アクセス:地下鉄谷町線・谷町六丁目から徒歩1分
電話:06-6761-1717



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朝のオールドモスク見学を終え、まずは少し腹ごしらえ。
旅行中は食べられるときに食べる! が身上。

オールドモスクの隣にあるヤヤサンSHHBコンプレックスという
巨大商業施設をうろつき、まだ営業しているところも少なかったので、
『Jollibee』というファーストフード店。
東南アジアではメジャーなFF店らしく、
あのマクドナルドがいまいち伸びないのもココのせいだとか(笑)

20090908jollibee01.jpg20090908jollibee02.jpgさて、メシも食ったし、ここからバスに乗り、今度はニューモスクへ向かいます。
バスのNo.は01。ブルネイのバスは分かりやすくて良いです。

20090908newmosque01.jpg20090908newmosque02.jpgこちらは先ほどのオールドモスクと違い、伝統的な様式だそう。
確かにややずんぐりしているというか、模様なんかも太くて、
モダンとは違う雰囲気に包まれていますね。
建築自体はこちらの方が新しくて、現・ボルキア国王が建てられたらしい。

20090908newmosque03.jpg20090908newmosque04.jpgしかしヨーロッパの教会でも思いましたが、涼しい。
これだけで神のありがたさを感じられるような気がする(違うw)。
ちなみに、クーラーきいてます。
ここら辺はモダン、っていうかエスカレーターだし。

20090908newmosque05.jpg20090908newmosque06.jpg失礼ながら、インドというか、タージマハルを想起してしまいます。
よく考えれば、イスラム教が中東で生まれて
この東南アジアまで伝わってるのに、インドはヒンズー教ってのがスゴイ。
インドもいつか行ってみたい・・・かな。

さて、バスを降りた場所に戻り、再び01番に乗り込んで
街の中心部に戻ります。
ちなみに、バス停を示すようなものはないので、手を挙げて乗ります。



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疲れた体にヴィタメール

すっかり『グラモウディーズ』にはまってるもんで、
なかなか行かなくなってしまった『ヴィタメール』。

でも、疲れたときにはやっぱいガツンと甘いものを欲してしまう。
そういう場合はやっぱりこちらかも、と思ってしまいます。

20100401vitamer.jpgフランボワーズか何かの、酸味のきいたムースケーキ。
甘さも酸っぱさも、この濃さがヴィタメールの持ち味でしょう。
『グレゴリー・コレ』がなくなったいま、梅田では貴重なクオリティです。

店データ
店名:ヴィタメール 阪神百貨店(ケーキ・梅田) >>HP
住所:大阪市北区梅田1-13-13 阪神百貨店B1F >>地図
アクセス:各線梅田駅からすぐ
電話:06-6348-8028



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さて、ブルネイで夜の散歩です。
意外なほど綺麗な道をてくてく歩き、向こうに見えている光り輝く建物へ。

20090907buruneimosku01.jpgオマール・アリ・サイフディン・モスク、通称オールド・モスク。
前国王の名を冠した、イスラム教のテンプルです。
ブルネイで一番高い建物・・・というか、これ以上高いものは建てちゃダメだそう。

建物はラグーンプールの中に建っています。googleマップさんで見ると...


大きな地図で見る

なかなかスゴイですねぇ。
で、この地図で言うところの南側から見たのがこんなの。

20090907buruneimosku02.jpg息を呑む美しさ。水面に写る建物と、左に浮かんでいるのは
国王の乗っていた船を再現したものだそうで。

しかし・・・何かビームとか発射しそうなミナレット(塔)だなぁ(笑)

さて、夜のモスクも満たし、宿で就寝。
翌朝、朝ごはんも予想どおりショボッ。

20090908breakfast.jpgまあ、いいです。立地だけで選んでるので、ハナから期待してない。

それより昨夜見たあのモスクを、もう一度見たくて。

20090908buruneimosku01.jpg20090908buruneimosku02.jpg20090908buruneimosku03.jpg礼拝堂の中までは入らなかったんですが、それでもやっぱり美しい。
何だか天国にいるような(行ったことないけどw)気分で、
なんていうか、世界の広さを思い知った感じです。


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2時間遅れのブルネイ航空。
ファーストクラスのトイレは金だという噂もありますが、真相は知りません(笑)
だって、40分のフライトだし。そもそもファーストなんか無理だし!

あと、出発前に安全を祈ってコーランが流れるという話だったのですが、
こちらも聞こえず・・・。わからなかっただけなのか、
それとも2時間遅れで急いでいたのか。
でも、そんな2時間ばかり遅れたくらいで、大切な儀式をおろそかにしないような。

コーランがないとないで不安になりましたが(笑)、
無事ブルネイ・ダルサラーム王国に到着。

そもそもこのブルネイって国、東南アジアの中ではかなりマイナーですよね。
特徴を挙げると、

1.産油国。天然ガスも豊富で、所得税・住民税がゼロ。
2.マレーシア等と比べると、割と厳格なイスラム国家。
3.国王がシブくてかっこいい。

とにかく1がスゴイです。資源輸入率の高い日本人とは根本的に違う。
貧困層も圧倒的に少なく、テロやクーデターもほぼない。
日本という国は平和指数でいうと世界的に見て異常だと思いますが、
このブルネイもたぶん違う意味で異常なのかもしれません。

さて、空港からとりあえずタクシーに乗り、ブルネイ・ホテルへ。
首都・バンダルスリブガワンの中央にあって便利なロケーション。
1泊朝食付きで5700円ほどとビミョーな安さの値段通り、
ビミョーな宿です(笑) ま、100%立地で選んでるしね。

20090907buruneihotel01.jpgまあ、ビジネスホテルみたいなものですな。
特に居心地が悪いわけではないので、我慢我慢。
ホテルを楽しむのは翌日で。

20090907buruneihotel02.jpg風呂もとりあえずバスタブあり。
バスアメニティがなかったような・・・。メリディアンの持ってたけど。

チェックインを済ませ、とりあえずご飯。
もう夜なんですけど、バンダルスリブガワンはバンコクやKLとは違い、
とても安全な空気。さすがは産油国。
シンガポールほど近代的ではなく、街並みはほぼアジアですが、
道にゴミとかないおかげでしょう、危険な空気がない・・・

っていうか


人が歩いてないorz


20090907buruneitown.jpgこの国の人、ほぼ車移動なんですってね。さすが産油国(笑)
ましてこの時間じゃ、ね。

ピザ屋とかもありましたが、何かマレーっぽいものな気分だったので、
定食屋みたいなところで晩御飯。

20090907buruneidinner.jpgナシ・チャンプルー。
ご飯と、いくつかあるおかずの中から3つくらいを選ぶんですね。
しかし、お店の店員もほかの国だと油断してると騙されそうな感じがありますが、
この国はそういう雰囲気がないんですよねぇ。

ご飯も食べたし、次は軽く観光です。
この時間に?って感じですが、夜しか見られない風景もありますから。


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毎回満足、の『グラモウディーズ』

昨日というか、最近どうにも眠くていけませんや。
そのせいか、ときどきボケます。今日も「ドレッセ」って単語が
どうしても仕事中に出てこない。
「D」まで書いてるのに、出てこない。健忘症?いいえ、寝不足です(笑)

さて、そんな荒んだ(嘘)僕の心を癒してくれるのが、
『グラモウディーズ』のマカロン。
1個210円という手軽さと、
いろいろなフレーバーが楽しめることに全僕が涙します。

20100116gramoudeli-zu01.jpg
そして内容ももう忘れました(笑)

20100214huramoudeli-zu.jpg
20100319guramoudeli-zu01.jpgでも、この白いやつだけは覚えてます。フロマージュ。
写真を撮ってないのですが、この1週間ほど前にも同じものを食べて
感激し、すぐにリピートした一品。
さっぱりしたクリームに甘いマカロンがよく合うよく合う。

ここのマカロンは、生地のおいしさはもちろんなのですが、
それぞれのフレーバーの素材がちゃんと明確なんですよね。
だからいろんな変化が楽しみたくて、ついリピートしてしまうんです。

店データ
店名:グラモウディーズ(パティスリー・梅田) >>HP
住所:大阪市北区角田町8‐7 阪急うめだ本店 1F >>地図
アクセス:各線・梅田駅よりすぐ
電話:06-6313-7683





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さて、シュノーケリングという、コタキナバルに来た目的も
果たしてしまいましたし、もうこの日はひたすら何をするでもなく。

相方は帰国、僕は次の国へ向かうのですが、それそれ飛行機は夜なので、
夕方まではショッピングやマッサージでひたすらのんびりです。

とりあえず朝ごはん。
ホテル隣にあった食堂みたいなお店で。

20090907kotakinabaru01.jpgワンタンミー

20090907kotakinabaru02.jpgおなじみチキンライスはもちろん僕。

ここからはショッピングセンターで靴を買ったり、服を見たり。
確かに安いっちゃ安いんですけどね。
高そうにみえるところでも、それなりの品質でしかなかったりする。

20090907kotakinabaru03.jpgアイス

20090907kotakinabaru06.jpgフライド・・・チキン?

20090907kotakinabaru07.jpgカレー

20090907kotakinabaru04.jpgエッグタルト

20090907kotakinabaru05.jpgミートパイ

食べてばっかりですね(笑)

で、とどめはコレ。

スターフルーツのジュース。青臭いけど、ちょっぴりフルーティ。

飛行機は僕が18:04の予定だったので、
ちょっと早いけどすることもなくなったのでタクシーで空港へ。
ところが、何と僕の飛行機が2時間遅れ(笑)
19時過ぎ発の相方の方が先に出発することに。

見送る側と見送られる側が逆転。
しかもゲート隣だし(笑)
周りから見ると、「あれ?こいつら一緒に行かないの?」って感じだろうな。

じゃあね~と相方を見送り、
小さな空港のため何もすることがないので、ボーっとすること1時間。
やっと飛行機が来たので乗り込むのは、ロイヤルブルネイ航空。

20090907buruneiair01.jpg黄色い機体が印象的な、ブルネイ・ダルサラーム王国の航空会社です。
たった40分ほどの短いフライトで、ブルネイ入り。
このブルネイ空港は割と入国審査をちゃんとやってて、
荷物もしっかり見ているようでした。おかげで、空港を出るまで時間がかかる。

さて、そんな訳で、いよいよブルネイ入りです。
ちょっとマイナーな国なので、あまり興味ないと思いますが、
もうしばらくお付き合いください(笑)



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アミューズ

20100408senia01.jpg魚介のマリネ

20100408senia02.jpgいわしのスープといちごのソルベ

20100408senia03.jpgスズキのポワレ リンゴを添えて

20100408senia04.jpgうずら、グリーンマスタードとチョコレートのソース

20100408senia05.jpgデザート

20100408senia06.jpgプティフール

20100408senia07.jpg

店データ
店名:デビッド・セニア >>HP
住所:大阪市北区西天満4-11-5 梅新イーストホテルB1F >>地図
アクセス:地下鉄東梅田駅から徒歩10分
電話:06-6367-5088




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現地気分、なのかな? 上海食亭

昨日は急に寒くなりましたねぇ。久しぶりにコートを引っ張り出してきました。
でも、こちらにうかがったのは、もっと寒い1月。

趣味として食べ歩きを始めてまだ10年くらいですが、
その初期くらいから名前だけは知りつつも、行ってなかった、
正確には見つけられなかった(笑)お店、『上海食亭』。

いつも点心食べたくなると、『上海食苑』の方に行ってたのですが、
この日は自転車でウロウロしてたので、「今日こそ探すぞ!」ということに(笑)

20100127shanghaishokutei01.jpgそうしてなんとか見つけたお店。
おお、何年も雑誌で見てた店構えだ(笑)

通りにテーブル出して食べてるところは、確かに現地っぽい。
東南アジアにもこんなところいっぱいありました。
ただ・・・1月だからものすごく寒いんですけど。

というわけで、ひたすら点心を食べる。

20100127shanghaishokutei02.jpg20100127shanghaishokutei03.jpg20100127shanghaishokutei04.jpg20100127shanghaishokutei05.jpg20100127shanghaishokutei06.jpgまあ、おいしいのはおいしい。ただ、寒い(笑)

あと、バクバク食べると、意外と値段いくんですよね。
となると、ホテル系高め中華のバイキングって結構お得なのかな?と思ってみたり。

ちなみに、この間中華のスタッフと話してたことなんですが、
どうにも中華のデザートって、フレンチに比べると種類に乏しいですよねぇ。
こないだの旅行で、東南アジアでデザートが発達しない訳は
フルーツが美味すぎるから、ってことで納得できたんだけど、
中国本土ってそんなにフルーツあったっけ?
それとも、そもそも甘いものを重視しないのか。

というわけで、デザートのおいしい中華があったら
(ただし予約取れるところで)、ぜひとも教えてくださいませ!

店データ
店名:上海食亭(点心・天満) >>HP
住所:大阪市北区池田町 5-11 天満市場内 >>地図
アクセス:JR天満駅から徒歩7分
電話:06-6882-5255


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中部地方のお店ってほとんど知らないんですけど、
ココはおそらく一番有名なパティスリーではないでしょうか。
『シェ・シバタ』。

でも、関西の人にとっては『ジャン・ムーラン』のパティシエだった、
と言った方がなじみあるかもしれませんね。

以前から名前だけは知っていて、いつの間にか上海まで出店。
ウチの会社にも上海の同業種でトップを務めてた方がいますが、
話を聞くだに、やっぱり勢いのある街ってスゴイですよねぇ。
いつか行ってみたいものです。

さて、そんな『シェ・シバタ』の本店は岐阜県の多治見市。
せっかくだしということで、ちょっくら行ってきました。

お店の外観を撮り忘れましたが、一軒家カフェ的な感じ。
ケーキの種類も結構あったのですが、ヴィエノワズリーがあまりにも
おいしそうだったので、そちらも購入。

20100103shibata01.jpgクロワッサン。これ、ビックリするほどおいしいです。
バターの風味が何といってもすばらしい。
日本で食べた中ではNo.1かも、というくらい。
気分が一気にフランスになりました。

20100103shibata02.jpgさらに感動したのが、このショソン・オ・ポム...って、アップルパイでええやんけw

カリッでもなく、ふわっ、でもなく。
パリッとしてるんだけど、ボロボロと屑が落ちたりしない。
アップルの風味も最高です。
間違いなくフランスを感じられた瞬間。


20100103shibata03.jpgそして、ケーキたち。
パンがあれだけおいしいんだから・・・と期待してたのですが、
これはひとつも好みに合わなかったんです。

なんせ甘い。そして重い。
自分はどちらかと言えばそういう系統が好きなほうだと思うのですが、
それでもそう感じてしまうほど。
この中で一番おいしかったのが、フルーツのタルトというくらい。
特に、ムース系は甘さと重さが際立つ感じでした・・・。

20100103shibata04.jpgフィナンシェもやはり重い。

いや、どうなんだろう? それとも、中部地方ではこういうのが好まれるのかも。
そこら辺の違いなのかな、とも思うのです。
しっかりとした味を楽しんで欲しい、というメッセージは伝わってきますし、
間違いなく確信して、この味を作ってますしね。

地方の違いって、けっこうあるのかなーと思った2010年の初頭。
店データ
店名:シェ・シバタ 多治見(パティスリー・岐阜) >>HP
住所:岐阜県多治見市太平町5-10-3 >>地図
電話:0572-24-3030


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マムティク島でのシュノーケリングを終え、いったんホテルに荷物置き。
そこから隣のワリサンスクエアを見たり、マッサージに行ったり。
ホテルが中心部にあると、ちょっと買ったものを置きに戻ったり、
忘れ物の心配も少なくなるのが良いですねぇ。

やがて夕飯時になってきたので、『佑記茶室』というお店で、名物の肉骨茶を。

20090906bakute01.jpg薬膳っぽいスープにホルモンやらのいろんなお肉が入ってておいしい。
思ったよりは薄味で、すごく食べやすいです。

けっこう有名なお店らしく、店内は満席!

20090906bakute02.jpgしかし、夕方に行ったマッサージ店もそうだけど、
どこも上の方は中国人で、実際の労働をするのはマレー人。
お金を扱うのももちろん中国人のみ。
つくづく、人種による階層構造を実感します・・・。

さて、マレー料理も食べたし、まだお腹には余裕があったので
コタキナバルでちょっと行っておきたかったお店へ。

ジェッセルトン・ホテルの1F、『ベラ・イタリア』というイタリアンです。
もともとは一人でこちらに泊まる予定だったんですが、
相方が合流することになって『ル・メリディアン』に泊まることになり、
パタヤにいるときにキャンセルしたのです。

20090906jesselton01.jpg基本、バター大好き人間なもので(笑)、カルボナーラです。
量もきっちりあるし、味も濃厚でとてもおいしかった!
まさかマレーシアでこんなにちゃんとしたパスタを食べられるとはね。

20090906jesselton02.jpg相方は何かパフェっぽいデザートを。

そして、この二つだけしか頼んでないとはいえ、
合わせて900円という安さ(笑)
おいしくても価格はマレーシア価格なのがうれしい。

帰りにはホテルでタクシーを呼んでもらったのですが、
ここのドアマンが、あの探検服っていうんですか?
もっとわかりやすく言うとスーパー仁君人形の服なんですよ。
ちょっとしたアトラクションみたいで楽しい♪

タクシーでホテルに戻り、就寝。
2泊目ですが、部屋はきれいに掃除されてて快適。
ジェッセルトンも泊まってみたかったけど、この『メリディアン』もおすすめです。



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こちらも昨年秋のもの。
京都に行ったら絶対寄ると決めている、『オ・グルニエ・ドール』。

20091126gurunie.jpg酸味のきいた紅玉のタルトに、しっかりとした甘みと風味のモンブラン。
レストランでももちろんですが、こうして毎年食べていると、
パティスリーでも季節を感じられるのがうれしいですね。

店データ
店名:オ・グルニエ・ドール
住所:京都市中京区堺町通錦小路上ル527-1  >>地図
アクセス:阪急・四条烏丸駅から徒歩5分
電話:075-213-7782





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新しいパソコン♪

新しいパソコン来た!

20100412vaioe.jpgふふ・・・改めて見るとスゴイ色だわ(笑)

SONYのVAIO Type Eでございます。
web2.0っぽいグラデとパターン、シャドウ(内側)のレイヤースタイルに、
マゼンタ100%な感じのキーボードカバーをつけてみました。

Window7も試用版じゃなくなったし、快適快適!
初めてのノートパソコンなので、うれしい♪←いまさらかよって感じですが。

後はこの色に合うBluetoothのマウスが欲しいんだけど・・・
なかなかないんですよねぇ。純正品はイマイチなカラーだし。
誰かいいものあったら教えてください♪

しかしノートパソコンに無線LANは寝ながらできるのがいいけど、
ブログとか、ちゃんとした文章は書き辛いですねぇ。
こういうところにも、twitterブームの理由はあるのだと実感。

まあ、何とか頑張って書きます。


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すっかり行かなくなってるイタリアン。
なぜかというと、ここ『リストランテ サーレ・ペペ』があるから。
今週もまたランチに行く予定があるのですが、こちらは昨年の秋のディナー。
料理の季節感はそのためなので、ご容赦くださいませ。

・旬の彩り野菜のテリーナと産地直送 お魚の軽い燻製カルパッチョ

20091123salepepe01.jpgあ、テリーヌがテリーナになるんですね。イタリア語はちんぷんかんぷん。
まあ、野菜のテリーヌがもともと好きではないから、普通かな。

それよりも、やっぱりフグでしょう。
新鮮な良素材を実感できる一皿です。

・NZ産 スカンピのバポーレ 色々な香りをまぶして

20091123salepepe02.jpgちょ・・・なんかフォーク代わりに刺さってるんですけど(笑)
ごまとかニンニクとかで香り付けした、大好きなスカンピ。
もちろんこれもおいしいんだけど、右にあるマグロが印象に残ってるのが不思議。

・栗の粉でつくったパッパルデッレ蔵尾ポークと栗のラグーソース

20091123salepepe03.jpg秋らしい一品ですねぇ。
季節感に加え、肉のうまみたっぷりでしつこくないソース。
自宅ではこうはいきません。プロの技を感じます。

・何かのパスタ

20091123salepepe04.jpgまだボケてはないんだけど、さすがに忘れたなぁ・・・。
海老の香ばしいソースの記憶だけは、しっかり残ってるんですけども。

・蔵尾ポークの何か

20091123salepepe05.jpg
忘却の彼方へ。

・茨城産 仔牛ロース肉のインボルティーニと備長炭焼き仔牛のブロードソース仕立て

20091123salepepe06.jpgイタリアンでソースがうまいって反則ですよねぇ。
牛のロースって外でめったに食べないけど、
やっぱりおいしいお店のはおいしい!

・あつあつ フォンダンショコラ 冷たいフルーツジェラートを添えて

20091123salepepe07.jpg

20091123salepepe08.jpgやっぱり満足度高いなぁ。
そもそも、料理名だけでこれほど食欲をそそるのも珍しいんですよね。
王道だけれども、きっちりと工夫してあり、素材の良さも際立っている。
こと料理に関して、これほどバランスの良い料理も珍しいと思います。

というわけで、今週もよろしくお願いします(笑)

店データ
店名:リストランテ サーレ・ペペ >>HP
住所:大阪市北区本庄西2-8-15 ラフィーネ天神1F >>地図
アクセス:地下鉄天神橋筋六丁目駅から徒歩13分
電話:06-6375-9939




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コタキナバルに来たのは、そもそも海に入るため。
海は見るのは好きで、コートダジュールやパタヤ、ペナン島など、
近くに泊まることは多かったのですが、
海に入るのは・・・二十数年ぶり?

当然、ダイビングなんかいきなり無理!なので、
のんびりとシュノーケリングすることに。
器具等は当然持ってないので、ツアーを探していたところ、
mixiにてこちらを見つけたので、メールで予約。

値段も普通のツアーと変わりなく、日本人ガイドがいること、
ホテルまでの送迎もついてることで選びました。
オプションとはいえ、自分からツアー申し込むのって初めてだわ。

ちなみに、相方は前日、同じツアーに一人で参加し、
二つほど島を巡ってきたらしい(笑)

当日はバンによる送迎。ホテル前まで来てくれるので楽チン。
ドライバーはマレー人ですので、ここは英語のみです。
助手席に8歳くらい?の子どもが乗っていて、ナビしてるのが何とも。
この年齢でも、すでに労働力なんですよね。

車は数箇所、他のホテルの送迎に周り、ステラハーバーリゾート横の船付場へ。

090906mamuteliku01.jpg090906mamuteliku03.jpg090906mamuteliku02.jpgここで受付を済ませます。海がなかなか透明度が高くて魚もたくさん。

船に15分ほど乗り、島に向かうのですが、
この日は前日の天気が良くなかったこともあり、船が跳ねる跳ねる(笑)

島に着くと、ガイドさんからシュノーケリングエリアと器具の説明を受け、
あとはのんびり海を眺めながら読書やお昼寝。

090906mamuteliku04.jpg090906mamuteliku05.jpg090906mamuteliku06.jpg前日の天気のせいで、海の綺麗さはイマイチでしたが、
こればっかりは運なので仕方ないですねぇ...。
でも魚は見られましたし、砂浜には蟹や
のっそのっそと歩くガラパゴスサイズの大トカゲも。
エキゾチックな雰囲気を楽しめました。

090906mamuteliku08.jpgスネーク! 蟹がカモフラージュしているわよ!
スネーク:「で、味は?」

お昼はダイビングハウスにカレーが用意されてます。
このシチュエーションで食べるのは良いものですねぇ♪

090906mamuteliku07.jpg14:30に最初の帰りボートが出るので、
こちらで本土(ってもボルネオ"島"だけど)に帰着。
そこからバンでホテルまで送迎してもらえます。

初めてのシュノーケリングでしたが、なかなか楽しかったです。
ガイドのSEENAさん、ありがとうございました!


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去年の12月ごろ、TVのグルメ特集みたいなので見て、
「こういうのもいいよねー」と言っていた、鶏をまるごと焼く料理。

調べてみると、場所が京橋と天満と、ウチからは同じ距離くらい。
それならやっぱり天満でしょう。
だって、わが愛する天満市場と業務用スーパーがあるんだもの。
ここでの食材仕入れがてら、15時ごろに食べに行きました。

まあ、実は14時半ごろに行ったら、まだ焼けてなかったという(笑)

まずはかる~くツマミでも、と。

20091221querico01.jpgトルティーヤ? トマトが意外とさっぱりで旨い。

20091221querico02.jpgこちらはケサディージャ。小麦粉で作った皮に、
ハムとチーズを挟んでソテーしたもの。
あとは玉子をはさめばクロックムッシュだな、と思いながら頼んだのですが、
意外と腹にたまるというか、おなかいっぱいになるんですよねー。

20091221querico03.jpgで、こちらがメインの回転鶏料理。
その名の通り、ぐるぐると回転させながら焼くのです。

うん、確かにしっとり焼けてておいしい。
ちなみに写真は半羽で、850円。
最初一羽頼んでたんですが、途中まで忘れてたみたいで(笑)
でも、結果的には半羽でおなかいっぱい。
やはりケサディージャのパンチがきいてます。

屋台っぽい雰囲気がメキシコっぽいというか天満らしいというか。
なかなか面白いお店ですね。今度は前菜など頼まず、ひたすら鶏食べよう。

店データ
店名:墨国回転鶏料理ケリコ(メキシコ鶏料理・天満) >>HP
住所:大阪市北区池田町8-4  >>地図
アクセス:JR天満駅 徒歩5分
電話:06-4801-8424


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世の中の旨いものの7割は茶色い

4月6日まで阪急百貨店でやってるフランスフェア。
会社帰りにちょいと寄ってみると意外と人少ない。
今年はバレンタインもショボかったし、これも不況の影響ですかね。

フォアグラやリエットやらにも惹かれたけど、
花見で食べる予定があったので回避。

ふと見ると、なにやらフランスらしいグリーンピンク
派手な色使いをしたパティスリー『セバスチャン・ブイエ』があったので、
こちらでケーキとマカロンを購入。

20100402bouillet.jpgあ、茶色い(笑)
せっかくピンクなケーキとか、派手な色あったのに。

でもね、考えてもみてください。
世の中の旨いものの、7割くらいは茶色いんですよ(笑)
チョコだって肉だって、フォンのきいたコクのあるソースだって。
派手な色使いのフレンチがウケる、ヤな時代ですけどね。
旨いものはたいがい茶色い。

ここのパティスリーだって、確かに派手なものもあるけど、
このつるぴかはげ丸ケーキ、相当旨いです。
反射するほど、まるで磨き上げられたような美しいグラサージュ。
それに比例するかのような、滑らかな口溶けのチョコレートムース。
チョコの味も甘すぎず、しっかりと苦味がきいてるんだけど、
それが口の中で旨みへとちゃんと転化していく。いいチョコですね~。

マカロンはピスターシュとグリオットで、中にはグリオットのコンフィチュール。
酸味のきいた中身と、甘さのしっかりあるマカロン生地が良いバランス。

お店自体は本店がリヨン、あと東京の新宿にあるんですね。
東京のケーキってあまりいい思い出が少ないんですけど(笑)、
ここはまた食べてみたいな♪

店データ
店名:セバスチャン・ブイエ 伊勢丹新宿店(パティスリー・東京) >>HP
住所:東京都新宿区新宿3-14-1 伊勢丹新宿店 本館B1F >>地図
アクセス:新宿三丁目駅から徒歩8分
電話:03-3341-2380


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2010お花見はリア重でリア充(笑)

昨日は例年のごとく、毛馬公園でお花見。

今年のテーマは「リア重」(リアル重箱)。
友人がおせちの際の重箱を使いたいということで、
いつものレストランで料理を頼み、ウチで詰め替え。

これまで食べたケーキの遺産とも言えるココット類をフル活用し、
どれだけ綺麗に入れるか、どれを「○○のお重」とするかを考えながら完成。

20100403hanami02.jpg一のお重:前菜
リエット、魚とじゃがいものテリーヌ、パテ・ド・カンパーニュ、
フォアグラのコンフィ、いちじくのコンフィ、パルマ産生ハム

二のお重:野菜
トマトの蜂蜜ヴィネガー漬け、ピクルス、オリーブ、野菜のソテー

三のお重:メイン肉
鴨のロースト、羊の香草パン粉焼き、豚のロースト

リア充というかリアル重箱というか。
むしろ重箱の中が充実、って感じの豪華ラインナップ。
いつも本当にありがとうございます!

あ、ちゃんと桜も撮ってます(ついでかよ!)。

20100403hanami01.jpg毎年昼に来てたので、初めての夜桜だったのですが、夜は寒い!
結局半分くらい食べて後はウチでまったりしながら皆でいただきました。
肉も低温にしたオーブンでアルミに包み、少し温め直したのですが旨い。
(「めんどくせーやつだな」と言われたがw)
意外とイケるもんだなーとビックリ。

友人が焼いてきてくれた2種類のクッキーとフォンダンショコラが、
ちゃんと風味があって、フォンダンもしっとりしてておいしかった。
お、こう書くとホントにリア充っぽいですね(笑)。

いずれにせよ、参加者の皆さん、前菜を作ってくれたレストランの皆様、
本当にありがとうございました! 僕は準備だけしかしてなくてゴメンよ~。



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花粉症もひと段落した晴れの日、フレンチレストラン
『ミチノ・ル・トゥールビヨン』のランチへ。

場所はもともと『ヴァリエ』があったところ、と言えば分かる方も多いかな。
もともとは豊中にあったお店で、いつか行こういつか行こうと思ってたら閉店。
ところが予想外の場所で復活、という嬉しいニュースを聞いたのが去年の初夏でしたか。
福島ならウチからも余裕で行ける、ってことで、ちょっとした時間にランチへ。

お店に着くと何か懐かしいというか。
それほどしょっちゅう通っていた訳ではないんだけど、
ドアを開けると今も井上さんの紳士っぷりがあるような気がして。

でも、『ミチノ』のメートルもしっかりした方です。
時間があまりないこと、お一人ぼっち様ランチだったこともあり、
一番安い1,785円にスープを追加。

・にんじんのポタージュ

20100331michino01.jpg予想外にスープからのスタート。
クレーマがふんわりと乗っているけど、量もけっこうたっぷり。
味は間違いないくおいしいと言えます。
甘みと、そしてコクがしっかりあるんだけど、後味は割とさっぱりめ。
昔オールアバウトの記事でも書いたけど、
スープってやっぱフランス料理の基本だと思います。
これがしっかりした味ってことは、この日期待が持てるってこと。


・有機野菜のサラダ

20100331michino02.jpgメニューはサラダとなってますが、パテも少し。
野菜の種類も、数えてないけどかなりありますね。
それぞれの野菜、確かにうまいです。
基本、あまりドレッシングかけない人なんで、
なしでも十分うまいでしょ、って思っちゃう。
まあ、この辺は好みの問題なんで、何とも言えませんが、
次に行くときはドレッシングなしをリクエストしよう。

パテの方もちょっと独特。
なんせ肌理がとても細かいパテなんです。
いままで食べた中でも一番細かいのでは。
ボソボソしている訳ではないけど、あのねっとりとした感じでもない食感。
だからって味が薄いかと言われると、むしろ真逆。
この細い食感だからこそ、ちょうど良くなるんでしょう。
味は意外としっかりめです。

でも、やっぱり野菜の印象が強いですね。
料理名を「パテ」とせず「サラダ」としているところからも、
シェフの力の入れようが分かります。


・連子鯛のポワレ 竹の子と菜の花添え

20100331michino03.jpgこれもスゴイ!と思った魚料理。
この値段のフレンチの魚でこう思えるのは珍しいです。

まず魚の食感。パリッと香ばしく、
まったく油臭さを感じないポワレ加減の絶妙さ。
それと筍の相性の良さも抜群。

もうひとつは、やはりソース。
エシャロットを使った、シンプルで風味豊かなソースなんですが、
ベテランシェフの作るソースは、やはり違うと実感。
最近はフルーツの甘いソースとか流行ってますけど、
やっぱメインディッシュにはこういうソースがいい!
茶色いソースは旨みがたっぷり詰まってる感じで。


・プチデザート

20100331michino04.jpgアイスはチャイです。全部きっちりとおいしいですね。

全体に料理はハイレベルです。
料理はクラシックではありませんね。
考え方としては創作フレンチに近いのかも。
でも、これほど創作という言葉がふさわしくないのも珍しい。
しっかりとした経験に裏打ちされたものは創作ではないと思うのです。

クラシックではなく、モダンでもなく、創作でもなく。
真にオリジナリティあふれる料理って、こういうものじゃないかな。
「クラシック」はもちろん、「モダン」も「創作」も、しょせん一つの型。
そのどれにも当てはまらないここの料理、僕はスゴイと思いました。

この値段にも関わらず、他のフレンチと一線を画す料理を堪能できたのは僥倖でした。
次は夜に行ってみたいな。ちょっと高めなのが難。
でもこの料理ならそれだけの価値はある気がするので、やっぱ行ってみたい。

そうそう、ひとつ奇妙な体験がありました。
初めて来た店なのに、トイレがどこかわかる(笑)

店データ
店名:ミチノ・ル・トゥールビヨン(フレンチ・福島) >>HP
住所:大阪市福島区福島6-9-11 神林堂ビル 1F >>地図
アクセス:JR環状線・福島駅から徒歩7分
電話:06-6451-6566


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