神戸ベイシェラトンホテルに宿泊

六甲アイランドって行ったのいつぶりだろう?と考えると、大学生のとき。
確か人材派遣のバイトで工場か何かだったような。
ということは、少なくとも12年以上は来てないということか。

それくらい、特に用事のないところに、なぜ二つもホテルがあるのか疑問。
ホテルプラザと、もう一つ、シェラトン神戸。今回は後者に宿泊してきました。
といっても、いつものようにのんびりホテルステイという訳ではなく、
夜にチェックインの、ホントの宿泊。

201109255sheraton-kobe07.jpgもう夜8時過ぎだったのでロビーも人ほぼいない。
2Fですが、あまり椅子とかない、だだっ広いロビーですね。

お部屋は16Fのツイン・デラックスプラス(36平米)。
シェラトンオリジナルのベッド、スイートスリーパーベッドのある部屋です。

201109255sheraton-kobe01.jpgすごく広いというわけではないのですが、ベッドの幅も広く、机やソファなども十分。
特に、このサイズでもソファ(それほど良いものではないけど...)があるのはいいですね。

ただ、テレビはかなり小さい上に前に引き出せないので、ベッドからではかなり見辛い。
スターウッド系に来ると、SPGテレビ(?)をBGM替わりにするのが好きなので、残念。

で、肝心のベッドなんですが、僕には合わなかったようで・・・。
けっこう沈み込む感じで、ふだんが布団で固めが好きな僕には合わない。
ベッドって本当に難しいですねぇ。

201109255sheraton-kobe02.jpgバスルームはシャワーブースとトイレの一体型。
お風呂はけっこう広いというか長いバスタブで嬉しい。
ところで、このバスタブについてるシャワー、珍しい位置にありますね。
普通、蛇口の上だったりするものですが、なぜか横に単独で。
裏の配管が気になります(笑)

部屋の向きは北側なので、ちょうど六甲アイランドから市街地を見る感じに。
夜景はこんな感じに。

201109255sheraton-kobe03.jpg海の向こう、御影あたりから山の方へと続く家々の明かりが、
坂道を登っていくようで美しい。ちょっと珍しいタイプの夜景。
目の前のP&Gビルがちょっと邪魔だけど(笑)

朝見るとこんな感じに。意味もなくパノラマで撮影。

201109255sheraton-kobe04.jpg
朝食は1Fのガーデンカフェでブッフェ(2,800円)。

201109255sheraton-kobe05.jpg3フロア分の吹き抜けで、たっぷりと朝の陽射しが入ってくる空間。
やっぱり目覚めには、おいしいご飯と太陽が不可欠ですよね。

ブッフェの内容はまあ普通かな。
「シェラトン」という海外ブランドの割には、意外と和の方が充実しています。
逆にパンは少し少なめかな。
でも、ちゃんとオムレツを作ってくれる人がいるので、温かいものも食べられます。

201109255sheraton-kobe06.jpg一応、この後ランチをどこかで食べようと思っていたので、控えめにしてみたつもり。

さて、これで関西のスターウッド系ホテルは制覇したので、バスアメニティ並べてみた。

20110926amenity.jpgこの手のものってなかなか使い切らないんですよね...。

左からシェラトン、ウェスティン、セントレジス。日本にあるスターウッドはこれだけ。
あとはメリディアンとラグジュアリーコレクション。Wとかaloftとかは行ったことないです。
バリのWホテルは一回行ってみたいんですけどね。

香りはウェスティン>セントレジス>メリディアン>シェラトン>ラグジュアリー、かな。
使い心地はセントレジス>メリディアン>シェラトン>ラグジュアリー>ウェスティン。

ホテルによっていろいろですね。でも、最終的にリッツのAspreyが一番良かった(笑)

データ
神戸ベイシェラトン ホテル&タワーズ >>HP
住所:神戸市東灘区向洋町中2-13( >>地図
アクセス:六甲ライナー アイランドセンター駅直結
電話:078-857-7000


| |


なんだか最近、「食べたい!」という欲求が少ないんですよねぇ。

昔なら一人でも、どこでもフルコース食べに行ったものですが、
一人だとどうしても軽いご飯にしてしまうのが最近の傾向。

この日も後に用事を抱えての一人ご飯だったので、
以前にTVで見てカレーを一度食べてみたかった、旧居留地のオリエンタルホテルへ。

旧居留地って、けっこうホテルが多いものなんですねぇ。
しかし、相変わらず神戸は大きなホテルが少ない。
フレンチレストランと同様、小さなところはけっこうあるんですけど。
神戸という街を表してる事象の一つですね。

この日は所用で時間もそんなになかったので、カフェの方で。
17Fなので、そこそこに景色も良い窓際で。

20110923orientalhotel.jpgそして、これが名物のオリエンタルカレー。
2,400円+サービス料10%で、2,640円。ホテルとはいえ、カレーとしては高いもの。
というか、僕は「ホテルだから」ということで高い値段が許されるとは思ってませんが。

明治時代に開業した、旧オリエンタルホテルのカレーを復刻させたものだそう。
阪神大震災で廃業してしまったので、僕自身はもちろん知りませんが。
というか、オリエンタルホテルと言えば、こちらができるまでは
メリケンパークか新神戸(現ANAクラウン)しか知らなかったのですが。

さて、カレーの方に話を戻しますと、いわゆる欧風カレー、ですね。
玉ねぎの甘みが強調された、辛くないカレー。
玉ねぎは、炒めるのではなく、揚げているそう。
そのおかげか、確かに全体にしっかりと玉ねぎ風味が生きてます。
これはおいしい。

そして牛肉。「煮込んだ」というより、軽く焼いて軽く煮た、ぐらいのむちっとした食感。
飲食店のカレーなら、こういう方がおいしいよね、と思う。

とまあ、全体的にはおいしいカレーでした。
ただ、値段がなぁ...明治時代と違い、いや、昭和でも同じだったか、
これだけ街場に飲食店が増えた平成では、
「ホテルだから」という甘えは許されないと思うんですよね。

あと、一つ気になったのはサービスの微妙さ。
席の案内も指差すだけでまともにできないスタッフ。

隣のテーブルで料理説明をするスタッフのトークも、
その内容も的を射ない上に、話し方一つとっても、某保険のCM

客:「私、安いのに弱いんですよ」
オペレーター「弱いんですかぁwwwwwwww」

に通じるような、作為的な話し方。これはちょっとね...。

ちなみに、後ろに控えてた用事、
友人が出る同人イベントだったというのは内緒です(笑)

店データ
店名:ザ・バー J.W.Hart(カフェ・三宮) >>HP
住所:神戸市中央区京町25 >>地図
アクセス:各線三ノ宮駅から徒歩10分
電話:078-326-1577


| |


最近よく大阪の伊勢丹に出店してくれる、『ケ・モンテベロ』。
この9月21日~27日も地下1Fに出ています。

正直、吹田のお店は地理的に行き辛いので、これはとてもありがたい。
パンを買おうと通っただけなのに、つい買ってしまいました。

20110921quemontebello.jpg今回はチョコレートムースケーキの「ラクテ」。
他にも焼き菓子買ったけど、まだ食べてないので...。

この手のツルピカ丸チョコムース(と勝手に呼んでいる)は、
これまで色々なお店で食べてきましたが、今回のはちょっと変わってるかも。
いや、ある意味で一番正統派なのか?

というのも、普通はムースの甘さから来る、単一的な食感の飽きを避けるため、
ナッツをアッシェしたものだったり、ちょっと固めのチョコレート層だったり、
いろいろな食感のアクセントを工夫するもの。

しかし、このラクテは、食感的にはかなり単一です。
中にフランボワーズのガナッシュこそ入っていて、
甘さによる飽きはないものの、基本的には全部ムース。

それでも食感に飽きが来ないのは、このムースがとても濃厚であるにもかかわらず、
舌ざわりと口どけが、とても軽いタッチだから。

「口の中で溶けていくけど、もっとこの濃さを味わいたい!」という、
純粋な欲求が、食感のアクセントを必要とせず、ただこのムースを食べていたくなる。
これはスゴいムースです。変化球と見せかけて、正統派のチョコムース。

正直、最初に食べたときは「ん・・?」と思った『ケ・モンテベロ』のケーキですが、
前回は「やっぱり美味しいかも?」、そして今回は「おいしい、そしてスゴい!」と確信。

同時に伊勢丹に出店している『ラヴィルリエ』はオーセンティックなフランス菓子ですが、
こちらは『ピエール・エルメ』に通じるような、味に広がりのあるスイーツたち。
どちらも間違いなく大阪を代表するパティスリーだと思います。

店データ
店名:ケ・モンテベロ >>HP
住所:大阪府吹田市岸部北5丁目20-3 >>地図
アクセス:JR岸辺駅より阪急バス桃山台行約10分 七尾西から南へ。徒歩1分
電話:06-6339-8880



| |


中之島のフレンチレストラン、『ヴァリエ』。
ここが星を取らない限り、僕はミシュランを認めない、と断言できます。

この日も10,000円のディナーコースから。
といっても、もう1ヶ月以上前のメニューなので、夏の料理ですが。
現在のメニューはお店のブログで紹介されてたので、そちらを参照で。

・アミューズ

DSC04533.jpg見た目も良いし、ガスパチョのおいしさは、
やはりそこらのレストランでは表現できない洗練さ。


・クミンスパイス香る茄子の冷製スープ サフラントマトゼリー
 白いんげん豆のサラダとバルサミコと玉ねぎのアイスクリーム添え

DSC04561.jpg夏のメニューだからでしょうか。
クミンのカレー風味が利いてますね。
少しだけ重めの質感に、玉ねぎのアイスが爽やかに食べられます。
茄子のスープは『ルセット』に続き、2回目ですが、
どちらも難しいバランスをさらっとこなしてきますね。


・パセリとアイユのカネロニを添えたエスカルゴの軽い煮込み
バターで焼いた香ばしいクルトンと共に

DSC04566.jpgカネロニってそんなにおいしいイメージはなかったんですが、
こうして良いものを食べると、それだけで印象が変わりますね。
見た目の面白さもありますが、カリッと焼いたクルトンとの組み合わせが面白い。
アイユとクルトン、香り+香ばしさの方程式こそ、フランス料理。


・フォアグラとマンゴーの球体 パイナップルのキャラメリゼとココナッツミルク リオレ
生姜風味パンケーキ サマートリュフとマンゴーーのサラダと共に

DSC04587.jpgインパクトのあるヴィジュアル。丸いフォアグラって、どうやって作るのかな...?
団子みたいに丸めるのでしょうか。

味の方もなかなか面白い...というか独特。
合わないということもないのだけれども、やはりシンプルなフォアグラの方が好み。
しかし、こういうチャレンジ精神は、レストラン料理には大切ですよね。


・舌平目と魚介のリゾット サフランソース オレンジの泡

DSC04601.jpg出てくる前に、「次は舌平目です」と聞いたとき、
この『ヴァリエ』の美麗な盛り付けになるとどうなるんだろう?とワクワク。
これまで、どちらかというと身厚の魚が多かったところに、
あの薄い魚をどうカッコよく仕上げてくるのか。
味だけではなく、こういうのもレストランの楽しみの一つですよね。

そして出てきたのが上の写真。
大好きな『ヴァリエ』のリゾット(しかも魚介!)を、舌平目でグルッと巻いて。
さらに、そこに添えるソースは旨みが凝縮されたブイヤベース風味。
オレンジの泡もアクセントとして優しく香り、完全無欠といっていいおいしさです。

これはいままで食べた魚料理の中でもNo.1かも。
毎回、ここに一番期待しているのは魚料理なのですが、
この日も期待以上の出来でした。次も楽しみ♪


・マッシュルームの香り高いピューレとコニャックのソースで仕上げた
シャロレー種 仔牛ヘレ肉のステーキ

DSC04604.jpgシャロレー種の牛ってやっぱりおいしいですよねぇ。
黒毛和牛とか神戸牛とか、なぜ未だに霜降り肉をありがたがるのか。
鉄板焼とか、僕にとっては一番わからないジャンル。
シャロレーの牛だったら、ちょっと行ってみたいかも...と思うのですが、どうなんでしょう?

とはいえ、やっぱり僕はフレンチが好き。
コクのあるこの料理のような極上のソースは、やはり他の料理とは一線を画します。
マッシュルームのピュレも香り高く、秋への遷移を感じさせてくれる。
これぞフレンチ!という料理を堪能しました。

・仔羊のプロヴァンス風

DSC04614.jpgトマトベースのソースを添えた、南仏経験ある高井シェフらしい料理。
個人的に、鴨は北フランス、羊は南仏風がおいしいと思いますね。
トマトのファルシも、酸味と甘さを生かした味。

添えられる野菜も先ほどの「ザ・フレンチ」な牛肉と違っており、
メイン素材以外にも気が配られている。
料理全体をきっちり組み立てているんだな、ということがわかりますね。

・パンナコッタ

DSC04630.jpgアヴァンデセール、ですよね...?
そこらのフレンチレストランなら本デセールで出てきてもおかしくない質と量。
綺麗なデザートは、女子力を刺激しますね(笑)


・桃のコンポート、ミントのゼリー キャラメルソース

DSC04651.jpgデザートがおいしいのはもう当然。
だって、ガチな組み合わせですもの。
ちょっと濃い目なキャラメルソースですが、前のアヴァンデセールが
しっかりしたものだったので、これくらいのボリューム感が必要だと思います。
もちろん、ミントゼリーで爽やかに完食できるようになっています。

それより、この皿に目を奪われてしまったのはシェフには内緒。
久々に、この皿本気で欲しい!と思って、日本の公式ウェブショップ見たけど、
このクレールドリュンヌシリーズは白しかなくて、この黒はないんですよね...。


・プティフール

DSC04661.jpg木の箱に入ってきたのにビックリ!
ここまでボリュームある料理が続いたので、おいしいのに食べきれなかった...。

この日もおいしい、かつ華やかな料理を堪能できました。
冒頭にも書きましたが、ここが星を取らないのだけは納得できない。
30代料理人を盛り上げたいという気持ちはわかりますが、
ミシュランという歴史ある本だからこそ、ミーハーマスコミみたいなことはせず、
公平に評価していって欲しいものです。

店データ
店名:ヴァリエ(フレンチ・中之島) >>HP
住所:大阪市北区中之島3-3-23 中之島ダイビル2F >>地図
アクセス:京阪中之島線・渡辺橋から直結
電話:06-4803-0999



| |


9月1日、堺筋本町にオープンしたイタリアン、『gita(ジータ)』へ。

オーナーは以前のお店からの知り合いなのですが、
ちゃんとした上質なものを知っている彼が選ぶシェフなら間違いはないだろうと期待。
レセプションの料理もおいしかったので、改めてまずはランチに訪問です。
ちなみに、店名は「旅」という意味らしい。世界を旅してきた彼らしい店名ですねぇ。

ランチは900円・1,500円、そして土曜日限定の2,500円。
ディナーはアラカルトとなる模様。

この日はせっかくなので、2,500円の土曜日限定スペシャルランチを。

・ホタテのパルミジャーノ焼き

20110910gita01.jpgしっかりとチーズと塩が利いた、インパクトのある味。
貝自体も良いものを使っており、一粒のボリュームも見事です。

・白さ海老と松茸のロースト バジル風味

20110910gita02.jpgフォークでボロッと外れる身。ややしっかりめにローストしてます。
マリネされたトマトと共に、シンプルなイタリアンらしい一皿です。

・白魚のトマトソース トロフィエ

20110910gita03.jpgリグーリア地方の名物パスタ、トロフィエ。三つの指という意味だったかな。
三本指で"ちねる"感じで作るとか何とか、どこかのレストランで聞いたな。
これに同形状のしらうおを合わせてるのが面白い。

ソースはちょっと塩が強いですが、全体的には軽めのトマトソースで、
白魚の風味も生きていておいしいです。


・梅肉豚ロースト 茸のガーリック風味

20110910gita04.jpgこれもシンプルにローストし、バルサミコのソースを少しと、好みでマスタードを。
この肉、やわらかすぎない、噛みごたえのある肉で、肉を楽しんでいる感がとても強い。
いいねぇ、こういう肉。好みです。

また、付け合せの茸がものすごく美味。
ガーリックの風味+きのこって、なんでこんなにおいしいのか。

・巨峰とシャンパンジュレ

20110910gita05.jpg思ったよりけっこうボリュームあるデザート。
さっぱりしすぎず、ちゃんと甘みを加えたジュレ、大粒の葡萄。
イタリアンらしさを失わず、なおかつ、ちゃんと食べさせてくれるドルチェですね。

料理は全体的に、今のイタリアンらしいイタリアン。
黒板のアラカルトメニューを見ているとも、オコゼ、アカハタ、イサキなど、
魚系を中心に惹かれるメニューがたくさん。
今回食べなかったので、次回は魚メニューを食べよう。

また、面白いのがところどころにオーナーの趣味が散見される点。
2人用の個室っぽいスペースや充実した(?)トイレ設備、
肉のカトラリーがライト版とはいえラギオールだったり。

お店自体はとてもカジュアルというか、フランクな雰囲気ですが、
それだけにとどまらないぞ、という意思を感じさせてくれます。
駅からも近いので、また伺いましょう。

店データ
店名:ジータ(イタリアン・堺筋本町)
住所:大阪市中央区久太郎町1-2-16 >>地図
アクセス:地下鉄・堺筋本町から徒歩3分
電話:06-6262-9851


| |


会社では「毎日寄っている」と思われている大阪駅の伊勢丹。
けしてそんなことはないです。週に3日くらいですよ(笑)

だいたい行くのは魚屋か、JPHか、この『ピエール・エルメ』。
ちなみに、魚屋はちらし寿司が値段の割に好きなんです(笑)

20110804herme.jpgこの日はジャスマンとローズを。

改めて思うけど、やはりマカロンでエルメは別格。
2011年のテーマは「フェティッシュ」らしい。

僕はトリュフだろうがフォアグラだろうが、食べ物に「官能的」という表現は
オールアバウト時代からあえて使わずにいますが、このマカロンは限りなく官能的。

といっても、一般の人が使うエロス的な官能ではなく、「官能検査」の官能。
つまり、五感を複雑に、重層的に刺激してくる、ということで、
化学的な検査とか、それに基づいた組み合わせ以上の魅力を感じる。

一つの香りではなく、そこに重なってくる香りとのグラデーションが、本当に素晴らしい。
それは「感覚的」に計算された(一見矛盾した表現ですが)ものなんだろうな、と思うのです。

そういえば、店員の一人がフランス人でした。
フランス語で挨拶すると、ちょっと嬉しそうだったのが面白かった(笑)
確かに、海外で、日本語で挨拶されたら、何か嬉しいですしね♪

しかし、そろそろ新しいフレーバーや商品も欲しいなぁ...。

店データ
店名ピエール・エルメ  大阪店(パティスリー・梅田) >>HP
住所:大阪市北区梅田3-1-3 JR大阪三越伊勢丹 B2F >>地図
アクセス:JR大阪駅直結
電話:06-6457-1111






| |


先日(って、もう2ヶ月くらい前ですが)の2年ぶりランチが
おいしかったので、改めて『パリ・オランジュ』のディナーへ。

不景気で様々なものが値下がりするも、
なぜかレストランの価格だけはひたすら上昇を続けるこの状況で、
ちゃんとした料理のディナーが3千円台から食べられるのは嬉しい。

・青りんごのソルベとヴァージンオイル

20110724parisorange01.jpgさわやかな甘みの青りんごに、オリーブの苦みを少し足して。
フランス料理は「足し算の料理」とよく言われますが、
こういう味の足し算こそ、素晴らしいと思います。


・豚足とフォアグラ、塩漬け豚肉のガレット

20110724parisorange02.jpg豚足とフォアグラという、フランスらしい食材なのに、
意外と食べたことがない組み合わせの料理。
旨みの集合体とでもいうべき二つの食材をカリッと焼き上げて、香ばしさをプラス。
インパクトもある一品で、食欲を刺激しますね。


・オマール海老のビスク、手長海老、ズッキーニ

20110724parisorange03.jpg大好きなビスクスープに、その泡。
軽めの味わいですが、そこはやはりビスク。しっかりした旨みが。
もう一つ、大好きなぷりっとした手長海老も甘みを感じさせてくれる。

ついフレンチらしいインパクトの強い料理をチョイスしてみました。
最近はコース一本のお店が増えていますが、
やはり好きなものを食べられるのは魅力ですねぇ。。


・イタリア産うさぎの蒸し煮

20110724parisorange04.jpg久々のウサギ!
前菜のガレットといい、ここはフレンチらしい楽しい料理が多いなぁ。
フレンチといっても、最近のモダンものではなく、
しっかりした味のボリュームとインパクトがある料理。

このウサギも懐かしいというか、しっかりと肉の旨みが出たスープ、
それを吸った野菜がまた素晴らしい。
素朴だけれど、味がちゃんと凝縮された料理。
久々でしたが、これが『パリ・オランジュ』の良さだと、再確認しました。

・リュバーブのコンポート、桃のソルベ、八角のグラニテ

20110724parisorange05.jpgデザートはちょっとインパクト弱いかなぁ。
組み合わせの面白さ、スパイス使いはここらしくて良いです。

ここのところ、モダンあるいはクラシックすぎるフレンチが多かったので、
この『パリ・オランジュ』のような独自の料理の素晴らしさが際立ちます。

カウンターもあって、値段的にも入りやすいお店。オススメです。

店データ
店名:パリ・オランジュ(フレンチ・谷町四丁目) >>HP
住所:大阪市中央区谷町3-2-15 松本ビル1F >>地図
アクセス:地下鉄谷町線・谷町四丁目から徒歩1分
電話:06-4793-0266



| |


少し前、「やぁよ!やぁよ!」のフレーズと、そのトンデモな内容で
twitterやmixiなどで一躍話題となった「○○○○女子」(笑)
(ここで書くのは憚られる。知らない方は上記のフレーズで検索を)

その記事が載っていたのが、「Pouch」というエンタメサイト。

そして、先月、話題となったのが同じサイトの
【男子力UPマニュアル】昼飯はフランスパンとテリーヌをデスクで食うとモテる
という、これまたトンデモな内容の記事。

まあ、笑いながら読んでたんですが、出張で東京に行った相方が
「お前もこれで男子力UPだぜ!」と差し出したお土産がこちら。

20110824auxbacchanales.jpg品川にある『オーバカナル』のスイーツと、
パテ・ド・カンパーニュならぬリエットを挟んだパン(笑)

「よーし俺も男子力UPしちゃうぞー」とか言いながら食べるんですが、
これ、けっこうおいしいです。パンの風味も好みだし、
肉とパンのボリュームの割合もちょうど良い。
この手のパンって、なかなかこのバランスが難しいのよね。

タルトもしっかりとした甘みが感じられ、素朴だけれどもきっちりした味。
チョコも苦味ばしった生地ならではの旨みが感じられます。

さすがフランスらしさにこだわっているお店だけありますね。
パリで有名ではないけれど、近所の人にとても愛されていそうな、
温かみが詰まったものたちでした。

おいしかったので、次もまた買ってきてもらおう。
これでさらに男子力UPだぜ!
ちなみに私の女子力は53万ですwww

っていうか、久々に東京行きたいなぁ・・・。

店データ
店名:オー バカナル 高輪(フレンチ・東京) >>HP
住所:東京都港区高輪4-10-8 京急第7ビル 1F >>地図
アクセス:JR品川駅から徒歩3分
電話:03-5798-7070


| |


最新の記事

最新の記事10件




月別の記事一覧

2011 年
11
10
9
8
7
6
5
4
3
2
1
2010 年
12
11
10
9
8
7
6
5
4
3
2
1
2009 年
12
11
10
9
8
7
6
5
4
3
2
1
2008 年
12
11
10
9
8
7
6
5
4
3
2
1
2007 年
12
11
10
9
8
7
6
5
4
3
2
1
2006 年
12
11
10
9
8
7
6
5
4
3
2
1
2005 年
12
11
10
9
8
7
6
5
4
3
2
1
2004 年
12
11
10
9
8
7
6
5
4
3
2
1
2003 年
12
10
9
8
6
5
4
1
2002 年
12
11
10
8